2018年10月11日

金子眞吾会長

金子眞吾会長

日本印刷産業連合会(金子眞吾会長)は、9月27日、グリーンプリンティング認定制度「2018GP環境大賞」および「2018GPマーク普及大賞」、さらに今年度新設した「2018GP資機材環境大賞」の受賞者を発表した。
「GP環境大賞」には、NTTタウンページ㈱、大阪商工信用金庫、埼玉県議会、㈱タカラトミーの4社・団体、「GP環境準大賞」には、㈱ジェイアール東日本企画、宗教法人「生長の家」、東京都、東武鉄道㈱、レインボー薬品㈱の5社・団体が選ばれた。タカラトミーは創設以来4年連続の大賞受賞となった。
また、「GPマーク普及大賞」には六三印刷㈱(本社・東京都江東区、島村信彦社長)、「GPマーク普及準大賞」には伊藤印刷㈱(本社・三重県津市、伊藤誠司社長)、岩岡印刷工業㈱(本社・埼玉県入間郡、岩岡正哲社長)、㈱笠間製本印刷(本社・石川県白山市、田上裕之社長)、㈱文伸(本社・東京都三鷹市、川井信良社長)の4社が選ばれた。六三印刷は創設以来3年連続の大賞受賞となった。
新設の「GP資機材環境大賞・資材部門」には富士フイルム㈱、「GP資機材環境大賞・機材部門」には㈱SCREENグラフィックソリューションズが選ばれた。
各賞の選考は、GP環境大賞等選考委員会の推薦案に基づき、理事会で決定した。11月7日に東京・千代田区の経団連会館・経団連ホールで行われる「2018グリーンプリンティング認定制度表彰式」で受賞者に各賞が贈られる。
日印産連では印刷業界の環境配慮自主基準を達成した工場・事業所を認定するとともに、同基準に適合した印刷製品への「グリーンプリンティングマーク(GPマーク)」表示、ならびに印刷工場が使用する資機材の認定など、印刷総合環境配慮制度「グリーンプリンティング認定制度(GP認定制度)」の取り組みを進めている。今年で創設12年目を迎え、活動しているGP認定工場は全国390工場となった。
GP環境大賞は、地球環境への負荷低減に熱心に取り組まれているとともに、GP認定制度への深い理解と制度を積極的に活用していることに敬意と感謝の意を込めて贈るもの。2018GP環境大賞は、2017年度(2017年4月から2018年3月まで)にGPマークを表示した印刷製品をより多く発行した企業・団体に授与する。
GPマーク普及大賞は、GPマーク表示にもっとも貢献したGP認定工場を他の工場の模範として表彰するもの。2018GPマーク普及大賞は2017年度(2017年4月から2018年3月まで)にGPマーク表示印刷製品をより多く受注し、GPマーク普及に貢献したGP認定工場(印刷会社)に授与する。
今年度新たに創設したGP資機材環境大賞は、印刷工場の環境負荷低減および作業環境改善に貢献し、GP資機材認定製品を積極的に提供している資機材メーカーに贈呈するもの。2018GP資機材環境大賞は、2017年度(2018年4月1日現在)におけるGP資機材認定製品の登録が最も多い資機材メーカーに対し、資材、機材の部門別に授与する。

 

 

 

 

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