2018年10月10日

ハイデルベルグ社では、“Heidelberg goes digital”というテーマの下、印刷業界全体のデジタル化への移行を進めている。

その取り組みによる成果の1つとして、同社が提供する「プリネクトプロダクションマネージャー」のSaaS契約での納入実績が世界で100台を超えた。

 

drupa2016から提供を開始している「プリネクトプロダクションマネージャー」は、プリプレスからオフセット/デジタル印刷、ポストプレスまで、プリネクトワークフローに関わるすべてのソフトを含んだパッケージ製品。

これをSaaS形式で提供することによって、大規模から小規模までのあらゆる印刷会社では、個々の製品ライセンスを購入することなく、自社に必要な機能だけを組み合わせて使うことができる。

この新しいSaaSビジネスモデルにより、コスト効率の高いソリューションと包括的なワークフローの自動化、そして生産性の最適化図ることができる。

 

SaaS形式で提供される「プリネクトプロダクションマネージャー」では、ユーザーは印刷製品を生産した分に応じた月額費用を支払う形になる。

透明性の高い月額使用料は、基本的にTIFF出力量(平方㍍単位)で算出され、契約に応じたベース料金と、それ以上のTIFF出力があった場合はその量に応じた追加額がかかる。

月額費用にはすべてのソフトのアップデートとアップグレードが含まれるので、最新のバージョンと機能へのアクセスが保証され、またホットライン、リモートサポートも含まれている。

 

 

 

 

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