2018年10月10日

ダイヤミック㈱(本社・東京都墨田区、星野浩之社長)は10月25・26日の両日、新潟市東区の協同組合新潟卸センターNOCプラザで、「第5回ダイヤミックときめきフェアin新潟」と銘打った個展を開催する。

今回は「イチ押しプリントいろいろ」をテーマに、ダイレクトスクリーン製版、ガーメントプリント、トナー転写、カードプリントなどのさまざまな印刷方式による製作手法を紹介する。そのほか、現像レスCTPやPUR無線綴じ機をはじめとした先進製品も出展し、同社の印刷業界に対する提案を行う。

 

このフェアで出展される主な製品は次のとおり。

TDP-459II

TDP-459II

▽製版フィルム対応プロセスレスCTP/CTF「サーマルディジプレートシステム(TDP-750/580/459Ⅱ/324Ⅱ)」

印刷版と製版フィルム兼用で、処理液はもちろんトナーもインクカートリッジも使わない完全プロセスレスのCTP/CTFシステム。版材以外の廃棄物が出ない環境にやさしいシステムで、低ランニングコスト、電力消費量も大きく削減でき、メンテナンスも簡単なので作業効率にもすぐれる。

 

▽デジタルスクリーン製版機「ScreenMeister MDS-360」

スクリーン印刷で用いる紗を、感熱ヘッドで直接描画するシステム。従来の方式とは異なり、露光・現像工程が不要。出力解像度は1204dpiで、最大描画範囲は360×620㍉。専用のスクリーン紗「サーマルスクリーンマスク」は幅広いインキに対応しており、用途に合わせてインキは自由に選択可能。一連の工程は完全ドライで進行し、製版後は専用クリーナーで軽く拭くだけでそのまま刷り台にセットし、印刷を開始できる。

 

PUR-430

PUR-430

▽無線綴じPUR製本機「PUR-430」

環境にやさしく、強粘着のPUR糊を無駄なく使い、小回りの効く製本機。低コストで多品種少量生産に対応し、デジタル印刷機にマッチするモデル。一般的に、PURは空気中や紙に含まれる水分との化学反応により硬化する特性があるため、これまでの糊釜・ロールコーター型のシステムでは、小ロット製本の1回の作業中には使い切れず、残量を廃棄せざるを得ないことが多々あった。それに対し「PUR-430」は、PURを外気から遮断するシャッターを搭載しており、使用時に必要な分だけ溶融されたPURを外部に吐出する仕組みとなっている。

 

▽サーマルグリーンプレートシステム「MADIATH」【パネル展示】

耐汚れ性にすぐれ、製版・印刷でハイパフォーマンスを実現した商業印刷用サーマルCTPシステム。高品質な画像再現性とともに、最高毎時33版の高生産性を実現。

 

▽そのほか、ガーメントプリンター、卓上型紙リング製本機、卓上型穴あけ機、大判インクジェットプリンター、カードプリンター、加湿機能付き空気清浄機など

 

【開催概要】

▽会場=協同組合新潟卸センターNOCプラザ101号室(新潟県新潟市東区卸新町2の853の3)

▽会期=10月25日 午前10時から午後5時半、10月26日 午前10時から午後4時

▽問合先=03・5600・1590

 

 

 

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