2018年10月04日

菊地加奈子

菊地加奈子

全日本印刷工業組合連合会(臼田真人会長)は、労働人口が減少し、労働力の確保や維持が難しくなる中、組合員企業の従業員がやりがいを持ち、安心して働き続けられる職場作りによって、新たな付加価値を創出し、顧客満足度を高め、ひいては組合員企業の業績向上につながるHappiness Companyを目指してもらうことを目的に、今年度、「幸せな働き方改革プロジェクトチーム」(池田幸寛委員長)を立ち上げた。

 
同プロジェクトチームでは、各組合員企業の確実な業績向上を目的とし、待ったなしの働き方改革を実行するため、ステップ1からステップ5のプロセスを構築し、全組合員への発信に努めている。

 
2018全日本印刷文化典高知大会の2日目(10月6日)に行われる全印工連フォーラムでは、ステップ2となる「目標を設定し、計画を立てる」ことにフォーカスし、現在の働き方における「負のスパイラルを断ち切っていくこと」をスタート地点として自社の現状の課題を洗い出し、それらひとつひとつに改善の目標を設定することで、どこからどのように手をつければ良いのかを明確にすることを目的としている。

 
当日は新たな冊子『幸せな働き方改革SEASON2幸せな働き方改革〈目標・計画設定〉』も発表する。

 
全印工連フォーラムは、9時30分から細井俊男全印工連副会長の開会あいさつに続いて、「幸せな働き方改革プロジェクトチーム(PT)」・池田幸寛委員長がPT創設の経緯と目的を説明する。

 
このあと、ワーク・イノベーション代表取締役で特定社会保険労務士の菊地加奈子氏が「幸せな働き方改革」のステップ2「目標・計画設定」について新冊子を用いて解説する。

 
菊地氏は1977年生まれ。早稲田大学商学部卒。一般企業において人事総務経理部門に従事。2010年特定社会保険労務士 菊地加奈子事務所開業。2016年社会保険労務士法人ワーク・イノベーションとして法人化。厚生労働省中央育児プランナー、中央介護プランナーを歴任。働き方改革、両立支援、人事労務管理に関するセミナー・講演など、全国で年間100本以上登壇。
また、自身でも企業内保育施設を運営している経験から、企業における両立支援のための人事制度構築、企業内保育園の導入を全国で展開。育休取得から復帰までの円滑なサポート体制をサポートしている。プライベートでは5児の母でもある。

 
講演終了後、質疑応答ののち、作道孝行全印工連副会長が閉会あいさつを述べて正午前に終了する予定。

 

 

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