2018年09月28日

会場のもよう

会場のもよう

ワークショップコーナー

ワークショップコーナー

 

 

東京紙器工業組合(野原洋一理事長)主催の「2018ハコの日」イベントが、8月24・25日、東京・西池袋のとしま産業振興プラザで開かれた。テーマは「ハコの魅力をつなぐ」と題し、紙器の付加価値を伝えあい、共感しあうという目的で開催された。来場者は、2日間で203人。デザイン業界や印刷業界はもとより、一般消費者にも紙器・パッケージやハコのことを知ってもらうイベントとなった。
今回はメインコーナーとして「マッチングコーナー」を新設。ハコに付加価値を感じている、クリエーター、デザイナー、企画者、デザイン・パッケージに興味を持つ学生がターゲット。彼らに自社の特徴を伝えるマッチング希望シートを作成し、来場者に伝える。最終作品だけではなく、加工をメインにしている組合員にもメリットが出る展示兼ブースにした。
「出展コーナー」では会員企業が、よりすぐりの作品・成果品を展示して、来場者の目を引いた。
「ワークショップコーナー」は自分でオリジナルのハコ作りを体験できるコーナー。
「パッケージ デザイン トライアル」も行われた。事前に送られたデータを東京紙器工業組合が製作し、当日会場でプレゼントするもの。来場者による投票も行われ、最優秀賞と優秀賞が決まった。
セミナーは、24日に藤原彰人(㈱アイディーエイ)氏による『デザインの力で問題解決!デザインの判断の仕方を学ぶセミナー&ワークショップ』が、25日に小玉文(㈱BULLET)氏による『パッケージのデザインプロセス』が開催された。

 

8月5日は「ハコの日」

東京紙器工業組合では、1991年に紙器業界の技術の向上と一般消費者に紙箱の良さとPRと普及を図るため、語呂合わせで8月5日を「ハコの日」に制定した。「ハコの日」は97年1月31日付で、サービスマーク登録制度に基づく商標登録を行っている。

PAGE TOP