2018年09月13日

180913_3_2_hエプソンの乾式オフィス製紙機「PaperLab A-8000」が、一般社団法人産業環境管理協会主催の「第1回エコプロアワード(旧エコプロダクツ大賞)」で経済産業大臣賞を受賞した。

 

「エコプロアワード」は、環境負荷低減に配慮したすぐれた製品・サービスを表彰して国内におけるエコプロダクツのさらなる開発・普及を図ることを目的に平成16年に設立された「エコプロダクツ大賞」の理念や実績を継承したもの。

今年度から、時代や社会経済の変化を視野に入れ、新たに「エコプロアワード」として生まれ変わった。

 

 

 

今回の「PaperLab A-8000」の経済産業大臣賞の受賞理由は次のとおり。

 

PaperLab A-8000

PaperLab A-8000

「使用済みの一般的なオフィス用紙を用いて、その場で新たなオフィス用紙として生産できる世界初の乾式オフィス製紙機で、100%再生紙(R100紙)をその場で生産できる。日常業務で大量に消費するオフィス用紙をその場で再生できる技術はこれまでになく、すぐれて革新的である。紙を再生するという目的だけでなく、自治体では市民への目に見える環境教育教材、そして市の環境政策のシンボルとしても活用され、企業では環境推進を中心とするCSR、CSV、SDGsへの取り組みのシンボルとして、企業ブランド価値の向上の一助にもなっている。使用ユーザーに対して、抜本的な紙使用の減量、廃棄紙の発生抑制が分かりやすく、資源循環の意識向上にも繋がっていることを評価した。

また、紙を使用する現場での機密情報を完全に抹消した上で紙を再生できるため、用紙のリサイクルという環境面だけでなく、機密保持の観点も同時にクリアしていることも高く評価できる。

 

 

 

 

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