2018年09月04日

㈱ミマキエンジニアリング(本社・長野県東御市、池田和明社長)は、高い生産性と長時間の安定稼働、さらには低ランニングコストを実現した1.8㍍ロールtoロール水性昇華転写用インクジェットプリンター「TS55-1800」の販売を10月から開始する。

 

TS55-1800

TS55-1800

「TS55-1800」は少量~中量を短納期で生産できるデジタルプリンターに対するニーズに応えたモデルで、新開発ヘッドを搭載することで最速毎時140平方㍍の高速プリントから、品質を重視した高画質プリントまで、仕事に合わせた幅広いプリントモードを選ぶことができる。

また、従来機ではできなかった高速モード(毎時70平方㍍)で「MAPS(バンディングや色むらを軽減する機能)」の使用が可能となり、高い生産性と美しい画質を両立している。

さらに、高速プリントでも長時間の連続稼働を実現する新規オプションユニットの「ミニジャンボロールユニット」と「10㌔㌘インク供給ユニット」も開発した。

 

「ミニジャンボロールユニット」は、約2500㍍巻の転写紙を装着するための繰り出しユニット。

150㍍巻の転写紙を最速モード(毎時140平方㍍)でプリントした場合、約2時間でプリントが完了するため、夜間などオペレーター不在時に連続稼働をすることができないが、これを活用することで長時間の連続無人運転ができるようになる。

また、小巻ロールと比較して平米単価が抑えられ、ランニングコスト削減にも貢献する。

 

「10㌔㌘インク供給ユニット」は、1色あたり10㌔㌘のインクタンクをセットするためのユニット。

大容量タンクなので長時間の連続稼働ができ、また従来の2㍑インクパックと比較して単価が大幅に削減できる。

 

 

 

 

 

 

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