2018年09月03日

大日本印刷(DNP)は、18年連続で、世界的に権威のある社会的責任投資(SRI)の指標である「FTSE4Good Global Index(FTSE4Good Global)」の構成銘柄に選ばれた。
 
SRIは、財務分析に加え、企業の社会的責任(CSR)に関する取り組みを評価の基準に組み込んだ投資手法として注目されている。
そのひとつである「FTSE4Good Global」は、ロンドン証券取引所の100%出資子会社であるFTSE Russell社(英国)による株式指標。世界の大企業約2500社の中から、ESG(Environment:環境、Social:社会、Governance:ガバナンス)に関する評価基準を満たした企業を銘柄として選定するもの。
 
DNPは、FTSE4Good Globalの59の産業分野のうち、DNPが属する“Consumer Services‐Media”分野において、気候変動や資源循環の項目で最高レベルの評価を得た。
 
また人権・労働、環境、腐敗防止などの最新動向を踏まえて、DNPが2017年11月にCSR調達ガイドラインの適用範囲をすべての海外拠点に拡大したことも高く評価され、18年連続で構成銘柄として選定された。
 
DNPは「FTSE4Good Global」のほか、「MSCIESG Leaders indexes」「MSCI SRIIndexes」(アメリカ)、「ETHIBEL Investment Register」(ベルギー)、「モーニングスター社会的責任投資株価指数」(日本)にも選定されるなど、社会課題を解決する新しい価値の提供に取り組み、持続可能な発展につながる事業を展開する企業として、国内外から高い評価を受けている。
 
DNPは企業として果たすべき責任(CSR)として、①社会の発展に寄与する「価値の創造」、②その価値創造のプロセスを公正・公平に行う「誠実な行動」、③そして社会に対して説明責任を果たす「高い透明性」の3つを明確にして、その遂行に努めている。
 
 

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