2018年09月11日

日本印刷産業連合会(金子眞吾会長、日印産連)が推進するグリーンプリンティング認定制度の環境ラベル「GPマーク」が、NTTタウンページに採用され、今年発行分から順次表示されるようになった。
 

NTTタウンページ㈱(本社・東京都港区、酒井紀雄社長)では、電話帳の生産にあたって、環境に与える影響ができるだけ少ない原材料を選択するグリーン購入を推進している。
 

また、電話帳を印刷するNTT印刷㈱(本社・東京都港区、安田雅美社長)では、2011年以降各工場のGP工場認定の取得を開始し、いまではタウンページ、ハローページを印刷している全印刷工場がGP認定を取得している。
 
そこで、NTTタウンページ㈱は、資材と製造工程が環境配慮されている総合的な環境ラベルとして、「GPマーク」を電話帳に表示することを決定した。
 

今年度発行のタウンページ、ハローページすべてにGPマークを表示する意向で、年間の発行部数は6000万部を超える予定。早くから電話帳のクローズドループリサイクルシステムを取り入れたNTTは、GPマークの採用により、さらなる地球環境保全を推進するとともに、環境ラベルによる外部へのコミュニケーションを図っていくとしている。
 
 

PAGE TOP