2018年09月11日

日本印刷産業連合会は、10月5日午後1時から東京・中央区立日本橋公会堂で知財公開フォーラム2018「みんなで考えようデジタル時代の知的財産」を開催する。
 
第4次産業革命や持続可能な開発目標SDGsの実現に向けて、情報に関わるあらゆる産業は、自らの技術をベースにしながら事業変革に向けた新たな戦略が求められている。中小企業の経営戦略に重点を置きつつ、最新の知財情報や政府の取り組みなども踏まえ、印刷や情報文化に関わる企業の将来像を描くための知的財産戦略を考える。
 
対象は、出版・デザイン・印刷関係者、企業法務・知財・開発部門関係者、学生(デザイン、法学、経営学、情報系学部、理系各部専攻者)など。
 

東京2020大会エンブレム作者のアーティスト、野老朝雄氏の特別講演「個と群と律」のほか、第1部「中小企業の知財戦略」では、“下町ロケット神谷弁護士のモデル”となった弁護士・弁理士の鮫島正洋氏の講演と、CUUSOO SYSTEM代表取締役社長の西山浩平氏の「ユーザー、デザイナー、企業を結ぶ価値ある知財ビジネス」、㈱山川印刷所総合企画部長の菅野勇気氏の「福島産学官連携モデル『ふくいろキラリプロジェクト』」の2つの事例発表を行う。
 
第2部「デジタル時代の知財戦略」では、自民党知的財産戦略調査会幹事の山田美樹衆議院議員と、政府知的財産推進本部の実務責任者である内閣府知的財産戦略推進事務局参事官の中野岳史氏の講演ののち、野老、鮫島、山田、中野ら4氏によるパネルディスカッションを予定。コーディネーターは日印産連知的財産部会長で凸版印刷㈱執行役員法務・知的財産本部長の萩原恒昭氏。
 
 

PAGE TOP