2018年09月03日

高野山印刷産業人納骨塔奉讃会(作道孝行会長)主催、大阪印刷関連団体協議会協賛による恒例の「新物故者慰霊祭並びに納骨者・業界物故者追悼法要」が8月18日、高野山大霊園において厳修され、およそ150人が参拝に訪れた。
 

高野山大霊園の印刷産業人物故者納骨塔は、大阪印刷関連団体協議会加盟の団体が一体となり、昭和48年8月20日に建てられ、その日に開眼大法要が営まれた。以来これを記念して毎年8月20日前後に「慰霊祭並びに追悼法要」を執り行っており、今回で46回目を数える。
 

午前11時30分から蓮華院の東山泰清住職を導師として高僧4人を迎え前讃、散華と法要は進められ関連団体代表、遺族、そして一般参拝者焼香と長い列が続いた。
 

高野山大霊園で営まれた

高野山大霊園で営まれた


 
 

あいさつで作道会長は、次のように追悼のことばを述べた。
 
「関西における聖地、高野山奥の院に隣接した広大な大霊園の一角に印刷関連団体協議会加盟団体が一体となり印刷産業人物故者納骨塔を、昭和48年8月20日に建立し、同日、開眼大法要が営まれた。毎年、碑前で厳粛な大法要を厳修し、安置の故人のご冥福を祈り、併せて遺族の安泰と印刷・関連業界の加護を祈願しているが、早いもので本日の法要は、数えて46回目となった。
本年度慰霊祭の新物故者は関連業界の6人で、90歳代1人、80歳代1人、70歳代3人、60歳代1人がおられる。長寿での活躍が偲ばれる。納骨塔は建立され45年が経過し、今後は細かな修理はもとより、全体の大修理もいずれ必要なってくる。皆さんには浄財として、より一層のお供え、寄付をお願いしたい」
その後、東山泰清住職のあいさつで法要を終えた。
最後に作道会長は「法要も無事終えることができた。そして何よりも故人が、皆さんのお顔をご覧になって大変喜ばれていると思う。大阪印刷関連協議会は多くの団体で構成されている。この団体の役割というのは、皆さんの企業活動を側面から支援していくということである。とにかく前向きな経営努力をし続けていくことに尽きると思う。力を合わせてがんばれば、印刷業界もよくなるものと確信している」とあいさつした。
 

次回の「慰霊祭並びに追悼法要」は、2019年8月24日に行われる予定。
 
 

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