2015年05月14日

印刷直後の乾燥具合を手に取って確認した

印刷直後の乾燥具合を確認した

日本アグフア・ゲバルト㈱(本社・東京都品川区、松石浩行社長)は5月13日、㈱共立アイコム(本社・静岡県藤枝市高柳1の18の23、小林武治社長)で「速乾印刷 実演セミナー」を開催した。

共立アイコムでは、2012年12月から使用する刷版を全面的にアグフア社製の現像レスCTPプレート「アズーラTS」へ変更するとともに、日本アグフア・ゲバルトが提唱する『油性インキによる速乾印刷』に取り組んでいる。

 

今回の実演セミナーでは、速乾印刷を始めてから2年以上が経過した共立アイコムにおける経営・生産活動の変革や効果を、実際の数値データを公開しながら紹介した。

セミナーでは、共立アイコムが年間で約2300万円相当のコスト削減に成功していることや速乾印刷を立ち上げ・実践していくためのポイントなどを詳細に解説。

速乾印刷の実演では、乾きにくいマット紙に印刷機の最高運転速度で重たい絵柄の印刷をしても、30分後には断裁ができるところなどを示した。

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