2018年08月01日

日本グラフィックサービス工業会神奈川県支部(岡澤誠支部長)は、7月27日午後4時から横浜市中区のメルパルク横浜で第53回通常総会を開き、第53回事業報告・決算報告ならびに監査報告承認に関する件、第54回事業計画案・収支予算案決定に関する件、入会金および会費の額・徴収方法決定に関する件などの上程議案をすべて原案どおり承認した。2019年6月に関東地方協議会主管のジャグラ全国大会・栃木大会、同年9月には神奈川県支部担当の関東地方協議会神奈川大会の2大イベントを控えていることから、成功に向けて、今年度は財政・教育情報・広報・組織・厚生の各部事業計画を推進し、“魅力あるジャグラ神奈川”をめざし、組織の拡大強化を図っていく。
 

総会の冒頭あいさつで岡澤支部長は「今年に入って自然災害が多い気がする。大阪北部地震や西日本豪雨などの災害が度々起きるということは、いつ関東地方で起きてもおかしくない状況であると危惧している。よりいっそう真剣に各社でBCP(事業継続計画)や防災対策を講じてほしい」と呼びかけた。

 

岡澤誠

岡澤誠支部長


 

さらにジャグラ本部事業について「6月のジャグラ総会において関東複写センター協同組合55社が加わり、ジャグラの会員数は922社となった。今期は中村会長のもと“強いジャグラ”を目指して1000社を目標に会員拡大に取り組んでいるところである。われわれももっと会員同士の交流を深め、情報共有・発信できるよう協力しながら運営を進めていきたい」と述べた。
 
ジャグラ神奈川は、次年度事業として、関東地方協議会の主管で2019年6月7・8・9日に第61回ジャグラ文化典栃木大会、ジャグラ神奈川の担当で同年9月7・8日に関東地方協議会神奈川大会を箱根湯本で開催する予定で、平成30年度は、2大イベントの準備を進めるとともに、成功に向けて会員拡大と団結強化を図っていく。
 

今年度の主な事業計画として、教育情報部では、タイムリーな話題を中心に研修会を年2回開催する予定。広報部では機関誌『ジャグラかながわ』155号を発行する。組織部では会員目標を34社(今期2社増)として、“魅力あるジャグラ神奈川”をめざす。
 
厚生部では優良従業員表彰を賀詞交換会に併せて実施するほか、バーベキュー大会(9月15日)やボウリング大会などのレクリエーション事業を計画している。
 
総会には、来賓としてジャグラ本部から中村耀会長と沖敬三専務理事、江森克治神奈川県印刷工業組合理事長らが出席。総会後の懇親会であいさつに立った中村ジャグラ会長は「岡澤氏は、今期、ジャグラの副会長に就任され、来年のジャグラ文化典栃木大会の運営委員長、関東地方協議会神奈川大会の運営委員長を兼務されるなど今年、来年と大変だと思う。支部員、賛助会員の方々は十分すぎるくらい岡澤支部長を応援してもらいたい」とエールを送った。
 
 

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