2018年08月10日

共同印刷は地方創生支援事業の一環として、鳥取西部地域のブランディングプロジェクトを手掛けている。2年目となる2018年度は、統一コンセプト「大山時間(だいせんじかん)」のPRのため、各種催事を企画・展開するなど、取り組みを深化している。

 
同社は、地方創生や地域活性化の支援に取り組んでいる。近年は地域ブランディングに注力し、地域のブランドづくりや商品開発、プロモーション施策、販促支援ツールの企画制作などを行っている。

 
同社がプロジェクト事務局を務める「鳥取県西部ブランディングプロジェクト」は、こうした取り組みの一つ。鳥取県西部地域の7商工会をとりまとめる西部商工会産業支援センターを中心に、誘客促進・着地型消費を実現し、地域事業者と地域経済に好循環を創出することを目的に昨年発足したもので、地域全体を一つのブランドとして確立し、「大山時間」という統一コンセプトのもと、活動している。
 

モノ・コトの売上拡大へ 地域内外でブランドアピール

 
2年目となる今年度は、「大山時間」でブランディングしたモノ・コトの売上拡大のため、地域内外における個別商談会の開催やWebを通じた情報発信などでフォロー体制を整備・強化している。8月11・12の両日に米子しんまち天満屋(鳥取県米子市)で実施される大山時間セレクト商品の販売会を皮切りに、10月28日から31日までは展示販売会「地域のちからコレクション」を新宿駅西口広場で開催するなど、地域内外で積極的なブランドアピールを展開する予定。また、女性の二人旅を想定した周遊ルート冊子の充実にも取り組み、大山を訪れていただく「着地型観光」の推進にも力を入れている。

 
同プロジェクトでは、地域内のモノ・サービスを一つの「団体チーム」と捉え、チームで域内外のPRに取り組み、相乗効果で認知を高めることをめざしている。今後も、こうした取り組みを推進し、同社のネットワーク機能を掛け合わせ、最適な体制を構築して、地域と共に事業を推進していく。

 

 

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