2018年07月28日

メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(A・メルケ社長)はIGAS2018会期3日目の7月28日午前11時から東京ビッグサイト会議棟1階会議室で「drupa global デュッセルCLUB」を開いた。ドイツ本社から来日したメッセ・デュッセルドルフdrupa global統括のザビーネ・ゲルダーマン氏がdrupa2020の準備状況などを明らかにした。drupaを旗艦イベントとし、各国で開くdrupa globalの構成イベントについては市場動向と合わせて各担当が説明した。
 

ゲルダーマン統括

ゲルダーマン統括


 
drupa2020はドイツ・デュッセルドルフで2020年6月16日から26日まで開く。印刷(p=プリント)、包装(pac=パッケージング・プロダクション)、機能性印刷(fp=ファンクショナル・プリンティング)、3D印刷(3D=3Dプリンティング)、次世代技術(ft=フューチャー・テクノロジーズ)、産業用印刷(ip=インダストリアル・プリンティング)、ポストプレス(pp)の各分野が焦点となる。
 

出展申し込み期限は10月31日

 
出展申し込み企業は7月現在、36の国・地域の654社に達している。継続出展は559社、新規は95社。出展申し込み期限は18年10月31日。
国別では、ドイツ163社、中国149社、イタリア61社、英国38社、インド30社、米国22社、スイス21社、オランダ20社、スペイン20社、トルコ18社など。
 
申し込み実質総面積は8万0524平方㍍。
国別では、ドイツ2万8788平方㍍、中国8805平方㍍、イタリア8349平方㍍、英国6991平方㍍、スイス4535平方㍍、米国3145平方㍍、香港3060平方㍍、スペイン2449平方㍍、インド1933平方㍍、トルコ1786平方㍍など。
 

日本企業は22社が9585平方㍍にわたり申し込み済み

 

日本企業は22社9585平方㍍の申込がある。
申込企業は次の22社。
アン▽旭化成▽じむけん▽富士フイルム▽ヒューテック▽浜松ホトニクス▽花王▽金陽社▽桂川電機▽コニカミノルタ▽レザック▽ミマキエンジアリング▽ミヤコシ▽ナカヤマ▽ニューロング▽日本電産▽日本製図機工業▽ニッカ▽リコー▽ローランドディー.ジー.▽セイコーインスツル▽内田洋行グローバルリミテッド
 
会場の新南口には2112平方㍍のホワイエを設ける。高さ20㍍の半透明の屋根を架ける。新1号館は1万2025平方㍍、天井高20㍍。198人収容の200平方㍍の会議室を6つ備える。2019年に完成の予定。
 

デュッセルCLUB開催趣旨を説明するA.メルケ社長

デュッセルCLUBの開催趣旨を説明するA.メルケ社長


 
drupa globalとは、印刷・メディア産業を世界的にリードする世界最高峰の産業メッセdrupaを旗艦イベントとし、そのコンセプトと品質を、世界の主要・注目市場で実現する、メッセ・デュッセルドルフグループが手がけるプロジェクト。drupaを筆頭に、All in Print China(中国国際印刷技術・機械展、偶数年秋・上海)、INDOPRINT(インドネシア国際印刷産業展、偶数年秋・ジャカルタ)、PACK PRINT INTERNATIONAL(アジア国際包装・印刷産業展、奇数年秋・バンコク)などで構成される。
 
なおdrupa2016には54カ国から1828社が15万8237平方㍍にわたって出展。183カ国から26万0165人が来場した。出展社の72%はドイツ国外からだった。
 
 
drupa公式サイト:https://www.drupa.com/
 
 

PAGE TOP