2018年07月27日

日本アグフア・ゲバルト㈱(本社・東京都品川区、松石浩行社長)は2019年1月1日付で、岡本勝弘氏(現・マーケティング本部長執行役員)が代表取締役社長に就任することを発表した。

IGAS2018の会期初日となる7月26日、東京ビッグサイト内で記者会見を開催し、その詳細を発表した。

 

(左から)松石社長、デヒン副社長、岡本本部長

(左から)松石社長、デヒン副社長、岡本本部長

岡本氏は昭和51年生まれの41歳。

オーストラリアのボンド大学大学院ビジネススクールでMBAを修了。

平成19年に同社に入社、技術本部の各要職を歴任し、平成26年にマーケティング本部長に就任。平成28年から現職に就いている。

 

会見の席上で岡本氏は、「来年1月から重責を引き継ぐこととなり、身の引き締まる思いをしている。これまでの職歴の中でアグフア本社の技術・開発陣と濃いコミュニケーションを取れる関係にあるので、日本のユーザーのみなさまの潜在的なニーズを捉え、その声をしっかりと技術・開発陣に伝え、みなさまにとって効果・メリットが出る製品やサービスを提供していきたい。そして結果的に、ユーザーのみなさまのビジネスが成長し、それが印刷業界の発展につながり、最後に我々のビジネスの成長にもつながるよう努めていきたい」と抱負を表した。

 

アグフア・グラフィックス社のフレデリック・デヒン副社長は「松石氏は平成9年に日本アグフア・ゲバルトのグラフィックス部門のゼネラルマネージャーに就き、平成19年からは社長として日本市場での拡大に尽力してきた。その高い実績と貢献、そして日本アグフア・ゲバルトという素晴らしいチームを組織してくれたことに感謝している。後任となる岡本氏は40代前半と若いので、日本アグフア・ゲバルトを今後10年・20年と、ユーザーのみなさまのために邁進してくれると確信している。日本アグフア・ゲバルトはユーザーや印刷業界のみなさまと社員に恵まれ、ここまで大きくなった。今後もこの良き関係をさらに発展させ、日本の印刷業界に貢献していきたい」と述べた。

 

また、松石社長は「当社に入社してから22年間が経ち、今年で68歳になる。在籍期間が長くなった感もあるが、そのおかげで当社には30~40代のすぐれた人材が多く育った。近年の展示会やマーケティング戦略なども、岡本本部長を中心とした若い世代が自分達で作り上げ、実行し、成果を出してきた。後任となる岡本本部長はマーケティング本部長を務めながらMBAを修了するなど、とても努力家なタイプだ。また、これからの印刷業界をユーザーのみなさまと一緒に歩んでいくには、会社のリーダーは技術やマーケティングについて明るくなければならないと思う。そのような点からもうってつけの人物で、しかも若くて元気とガッツに溢れている。これまで以上に、みなさまにとって良い会社になっていくと確信しているので、今後ともご愛顧頂きたい」と語った。

 

 

 

 

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