2018年07月16日

東レ㈱はIGAS2018に一般社団法人日本WPAと共同出展し、VOCを発生させることなく印刷が可能になる「VOCフリー洗浄液」の実演をはじめとした新製品群を紹介する。

ブースは東6ホール6-6。

 

ブースイメージ

ブースイメージ

【オフセット印刷CTP版の展示コーナー】

自動車積載用途、シール用途、製缶用途などの高付加価値印刷や水なしUV印刷の採用事例など、最小限の初期投資で最大限の効果をあげる全国各地での取り組みを紹介する。

①水なし平版を使用したUV/LED-UV乾燥方式のオフセット印刷でのコスト削減と品質向上提案

②水なしUV印刷採用事例の紹介

③水なし平版による新しい付加価値印刷の事例紹介

 

【新開発の水溶性インキ用原料によるVOCフリーUV/EB水なし軟包装印刷システムの展示コーナー】

水溶性樹脂を使用したUV/EB硬化型水なし用インキ原料と、新開発のVOCフリー洗浄液を紹介する。

VOCフリー水なし印刷技術をもとに、フィルム印刷適性を向上させ、継続可能な新たな軟包装印刷方式としてVOCフリー水なし軟包装印刷システム(開発中)を提案する。

 

【日本WPAの展示コーナー】

「印刷を通じて地球の未来を、希望の未来へと変えていく」をテーマに、日本WPAの先進的な環境保全印刷への取り組みを、ナレーターによるプレゼンテーション、パネル展示および動画放映で訴求する。

①日本WPAが取り組むカーボン・オフセット事業、CFP(カーボンフットプリント)事業、SDGs宣言の紹介

②水洗浄UVインキ(3Wインキ)の洗浄実演でVOCフリーの訴求

③日本WPAの全国の会員紹介(パネル、印刷物など)

④日本WPA制作動画の放映

 

【感光性樹脂凸版「トレリーフ」およびPad印刷用版「PGプレート」の展示コーナー】

新製品3点(水現像フレキソ版/樹脂凸版/Pad印刷用版)とそれぞれを用いた印刷物の出展、また各製品についてナレーターによるプレゼンテーションを行う。

①水現像フレキソ版HRタイプ。溶剤フリーによるコスト削減と短時間製版での高い生産性を誇る。また、同社独自の高感度ポリマー採用により、データに近い罫線・文字の再現が可能。

②凸版印刷感光性樹脂版K2タイプ。すぐれた再現性と耐刷性をあわせ持つ。高精細ニーズにもロングランにも幅広く対応。

③Pad印刷用版PGプレート「PUタイプ」。微細画像の再現性と、高い耐磨耗性、スムーズなインキ掻き取り性が特徴で、多様な被印刷体への安定した仕上がりを実現。

 

【インキプリセットシステム「TIPS2000」の展示コーナー】

東レインキプリセットシステム「TIPS2000」は、インキ使用量に応じてスリットを入れた粘着フィルムテープ「フィルムブレード」をインキつぼに貼り込むことにより、インキつぼネジ調整を不要にしたシステム。

特別な技術を必要とせず、ブレードをインキプレートに貼るだけで印刷の立ち上がりが早くなり、さらに損紙・インキの削減が実現する。

 

 

 

 

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