2018年07月13日

 凸版印刷は、経済産業省と東京証券取引所が共同で実施する「攻めのIT経営銘柄2018」に選定されている。

 

 「攻めのIT経営銘柄」は、東京証券取引所の上場会社の中から新たな価値の創造、経営革新、収益水準・生産性の向上をもたらす積極的なIT利活用に取り組んでいる企業を選定し公表しているもの。
 
 凸版印刷は、デジタル技術を活用した電子チラシ事業やデジタルマーケティング事業などで、既存ビジネスの拡充と生産性向上の枠を超えて、ビジネス革新に近づく取り組みを行い、収益貢献も具体的な目標を敷いており、将来性も高いと評価された。
 
 攻めのIT経営に向けた取り組み
 
 ①電子チラシ事業「Shufoo!」のDMPの活用による拡大
 凸版印刷は、インターネット上で広告・チラシを閲覧できる日本最大級のデジタルチラシポータルサイト「Shufoo!」を展開。2017年からは、オリジナルDMP(データマネジメントプラットフォーム)を構築し、ユーザーデータと膨大なチラシ閲覧データを一元管理することで、Shufoo!ユーザーの獲得効率やロイヤリティ向上で成果をあげるとともに、大手SNSなどの外部メディアでShufoo!ユーザーをターゲティングできる新たな広告サービスを提供している。
 
 ②得意先企業のデジタルマーケティング推進を支援
 凸版印刷は17年7月に、MA(マーケティングオートメーション)の運用ノウハウを活かし、「デジタルマーケティング一括運用ソリューション」を本格稼働させ、高セキュリティ環境下でのMA運用を行う「MAコマンドセンター」を開設。凸版印刷はデータ解析からシナリオ開発、配信管理までをシームレスに実行できるエキスパートチームを組織化し、複雑で高度なデジタルマーケティングの運用を一括で支援し、得意先企業の課題解決を支援する。
 
 

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