2018年07月13日

㈱モリサワ(森澤彰彦社長)は、2018年秋にリリースする新書体を発表した。個性あふれる和文書体はもちろん、日本語との親和性を重視した欧文書体や多言語書体が加わる。デザインの可能性を広げ、新しいニーズにも応える全64書体のラインアップとなっている。
 

モリサワタイプデザインコンペティション2016より選出された「しまなみ」

モリサワタイプデザインコンペティション2016より選出された「しまなみ」


 
モリサワタイプデザインコンペティション2016から選出された「しまなみ」「Vonk」はじめ、中国の古書と日本の書物から活字を復刻した「かもめ龍爪(りゅうそう)」「さくらぎ蛍雪」、活版印刷のインクのにじみを再現した「秀英にじみ丸ゴシック」、重心が高く長体のデザイン書体「エコー」「オーブ」、欧米と南アジア圏の言語をカバーするサンセリフファミリー「Clarimo UD」シリーズ、和文のデザインをベースとした「UD新ゴ 繁体字 標準字体」、「UD黎ミン ハングル」が提供される。
 
これら64書体は、今秋以降、対象製品を通じて利用できる。
 
 

タグ: >

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP