2018年07月11日

三菱製紙㈱IGAS2018の出展概要を発表した。

東5ホール5-29にブースを構える今回の出展では、コンパクトながら環境性能にすぐれ、操作性やメンテナンス性に配慮したCTPを中心とした製品群を紹介する。

また、小ロットでも使いやすく経済的な無線綴じ製本機や上製本加工機など、印刷後加工分野の出展も行う。

 

PUR-430

PUR-430

同社の主な出展製品は次のとおり。

 

≪印刷後加工向け≫

▽無線綴じPUR製本機「PUR-430」=環境にやさしく、強粘着のPUR糊を無駄なく使い、小回りの効く製本機。低コストで多品種少量生産に対応し、デジタル印刷機にベストマッチ。

▽自動筋入れ・ミシン機「MFC-X(仮称)」【参考出品】=手替わりが簡単で各種筋入れ加工のほかミシン、ジャンピングミシンなどの複合加工も可能。

▽自動表紙作成機「MCM-X(仮称)」【参考出品】=表紙と芯紙を自動で効率よく糊付けし、美しいハードカバーを作成。

▽自動ケースイン機「MCI-X(仮称)」【参考出品】=見返しに糊付けしながら自動的に本の中身をくるみ、表紙と中身を正確な位置に結合。

▽自動イチョウ付け機「MBP-X(仮称)」【参考出品】=ケースイン機によって表紙付けされた本の溝付けおよび平締めを行う。

 

≪オフセット印刷向け≫

TDP-459II

TDP-459II

▽サーマルディジプレートシステム「TDP-459Ⅱ」=刷版と製版フィルム兼用で、トナーもインクも使わない完全プロセスレスのCTP/CTFシステム。消耗品は版材またはフィルムのみで環境にやさしく低ランニングコスト。完全明室での取り扱いが可能で、メンテナンスも簡単。今回は新たに低解像度機を紹介する。

▽サーマルグリーンプレートシステム「MADIATH」=耐汚れ性にすぐれ、製版・印刷でハイパフォーマンスを実現した商業印刷用サーマルCTPシステム。高品質な画像再現性とともに、最高毎時33版の高生産性を実現。

▽バイオレットディジプレートシステム「VDP-CF3070」=従来のアルカリ現像と異なり、水で製版処理を行うフレキシブル印刷版。バイオレットレーザーと内面ドラム方式を採用することで鮮明な画像再現を実現。

 

≪シルクスクリーン印刷向け≫

▽デジタルスクリーン製版機「ScreenMeister MDS-360」=感熱ヘッド描画で直接スクリーン紗をつくるシルクスクリーン用製版機。高速製版・高操作性で高品質と経済性をも両立。

▽サーマルディジプレートシステム「TDP-750」=シルクスクリーン印刷向けにフィルム出力セッターとしても使えるCTFシステム。オプションの長尺出力で、バナー、のぼり、段ボールなどの大判用途にも対応可能。

 

≪その他≫

▽特殊インクジェットメディア【参考出展】=太陽光・蛍光灯の光などを吸収蓄積して暗闇で自ら発行する蓄光インクジェットメディア、入射光を光源方向に反射する再帰性反射インクジェットメディア、超撥水性(ロータス効果)を有するインクジェットメディアなどを紹介。

▽TOUCHCARDソリューションサービス=スマホにタッチすると隠しページや特典映像が表示できるカード。

 

 

 

 

 

 

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