2018年07月06日

共同印刷の子会社・共同エフテック(名古屋市)は、6月29日付けで事業継続マネジメントシステム(BCMS:Business Continuity Management System)の国際規格ISO 22301:2012に基づく認証を取得した。

 
BCMSは、自然災害や人的災害などの突発的な事態で主要事業が中断した際に事業を再開・復旧するための行動計画(BCP)を、教育訓練、内部監査、改善などのPDCAマネジメントを通じて効果的に運用・管理する仕組み。
 

東日本大震災の発生や自治体による首都直下型地震の被害想定見直しなどを受け、共同印刷では昨年5月に「事業継続方針」を制定し、経営への影響を最小限にとどめて事業を迅速に再開できるよう社内体制の整備とマネジメントシステムの運用に取り組んできた。
 
このほど、「①プラスティックカード及びICカードの加工」「②会員データの入力等に関する業務の受託」を対象にした事業継続マネジメントシステムが、ISO規格を満たすものとして認証された。
 
今後は、認証取得で得た知見をグループ内で水平展開してBCMS運用の取り組みを強化し、顧客と社会からより一層信頼される体制づくりに努める。
 

【認証登録の概要】

1. 対象事業所:共同エフテック㈱
2. 登録日  :2018年6月29日
3. 審査機関 :一般財団法人 日本品質保証機構
4. 審査規格 :ISO 22301:2012/JIS Q22301:2013
 
 

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