2018年07月06日

印刷インキ工業連合会(川村喜久会長)が、東京の印刷インキ工業会、大阪の印刷インキワニス工業会の設立70周年を記念し、印刷インキが持つ社会的役割やその多様性、有意性、必要性を広く一般に理解してもらうためにまとめた。工程・用例を豊富な写真・図版を交え紹介する。英文併記。A4オールカラー45ページ。
 

川村会長は巻頭にこう記している。
 
「印刷インキは私たちの暮らしに彩りを与え、豊かな生活を支える重要な役割を果たしています。彩りのない生活は、想像しただけでも無味乾燥で味わいのないものとなるでしょう。私たちは、永年にわたって各種の印刷インキを用途に応じて必要とされる機能性等を付加して開発改良してまいりました」

「印刷物は人間社会にとってなくてはならない資産・価値の一つであり、それを支える印刷インキは、暮らしの中のあらゆる場面で目にしながらも、インキそのものの社会的重要性、必要性を一般の方々に広く認識していただけるまでには至っておりません」
 
そうしたことからできる限りわかりやすくまとめたという。
 

小冊子『印刷インキの世界』

小冊子『印刷インキの世界』


 
主な掲載項目は次のとおり。
暮らしを彩る印刷インキ▽平版インキ▽グラビアインキ▽新聞インキ▽樹脂凸版インキ▽金属印刷インキ▽UVインキ▽スクリーンインキ▽レジストインキ▽インクジェットインク▽デジタル印刷機用孔版インク▽可食性インキ▽機能性インキ▽印刷インキの商標登録マーク(①インキグリーンマーク②植物油インキマーク③NL準拠マーク)▽印刷インキの環境・安全・健康▽70年の足跡(1948~2018年)▽印刷インキの推移(1950~2016年)▽印刷インキ工業連合会会員名簿(印刷インキ工業会・印刷インキワニス工業会)
 
 

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