2018年06月25日

4月に94歳で死去した新村印刷㈱相談役、元全日本印刷工業組合連合会会長の新村重晴氏の「お別れの会」が、13日午前11時30分から、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ「芙蓉の間」で開かれ、印刷関係者、同社OB、得意先など約520人が参列し別れを惜しんだ。新村印刷により営まれた。

参列者は遺影の前に設営された献花台に別れの花を手向け冥福を祈った

参列者は遺影の前に設営された献花台に別れの花を手向け冥福を祈った

 

参列者は遺影の前に設営された献花台に次々と別れの花を手向け、冥福を祈ったあと会場へ移動。入口では新村明義社長と加藤秀明常務が出迎えた。会場内では、故人の思い出の写真や葬儀の様子がスライドで紹介され、参列者は会食しながら語らい、故人を偲んだ。

新村明義(右)

新村明義社長らが参列者を迎えた(右)

 

故人とゆかりのある人が集まった

故人とゆかりのある人が集まった

 

【御礼】
本日は、公私共にご多用中のところ、弊社元相談役・新村重晴の「お別れの会」にご来駕賜り、真に有り難く心より御礼申し上げます。
故人は、戦後間もない昭和24年に弊社に入社して以来、実に69年間印刷業一筋に生きて参りました。69年の間には、弊社も様々な危機を乗り越えて参りましたが、周囲の者が気弱になっている時でも、故人は決意を漲らせて「何、こんな事で命を取られる訳じゃなし」と明るく社員達を励ましておりました。
学生時代、ラグビーに熱中して心身を鍛え上げたこともさることながら、流石に戦争という死線を超えてきた人間は、覚悟と強さが格段に違うものだと感心した記憶がございます。
故人は、多くの方々と交流させて頂くことを愛し、又、そのご縁をとても大切にさせて頂いておりました。
本日、生前ご厚誼を賜った多くの方々に送られますこと、故人を偲んで頂けますこと、故人にとってさぞかし嬉しく、幸せなことだろうと深く感謝申し上げ、謹んでご参会の御礼を申し上げます。

新村印刷㈱ 代表取締役社長 新村明義

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