2018年06月26日

政府は皇太子さまが新天皇に即位される2019年5月1日を同年に限り祝日にする方向で最終調整に入ったと伝えられる。祝日になれば、2019年の大型連休は祝日法の規定により10連休となる。政府は祝日化のための特例法案を早ければ秋の臨時国会に提出する見通し。
 
天皇陛下は来年4月30日に退位され、翌5月1日に皇太子さまが即位される。政府はこの日を「祝日」にするか「休日」にするか検討してきた。
 
祝日法は祝日に挟まれた日を休日にすると定めている。
連休谷間の5月1日を祝日にすれば、4月27日から5月6日までの10連休となる。
個別法で5月1日を休日にすれば、4月30日と5月2日は平日になる。
 
2019年
①4月27日(土)
②4月28日(日)
③4月29日(月)昭和の日(祝日)
④4月30日(火)天皇陛下退位
5月1日(水)皇太子さま即位、改元 「祝日」なら前後の日も休日となる
⑥5月2日(木)
⑦5月3日(金)憲法記念日(祝日)
⑧5月4日(土)みどりの日(祝日)
⑨5月5日(日)こどもの日(祝日)
⑩5月6日(月)振り替え休日
 
 

全カ連、休・祝日の未定日に記載指針

なお、全国カレンダー出版協同組合連合会(JCAL)は4月3日、2019年版のカレンダーの未定日について、以下のとおり記載することで、業界全体で足並みを合わせ、提供することとしている。

記載内容がひとつの指針となり、カレンダー業界のみならず、速やかに関連他業界に開示し、社会への影響を最小限にとどめるのが目的。
 
<未定日の掲載についてのポイント>
 

180406JCAL記載方法2

JCALが決めた記載方法


 
・日付玉はいずれも墨(スミ)。
・4月30 日、5月1日、10月22日、12月23日の該当行事名は祝日色(朱色など)。
・4月30 日、5月1日、10月22日の該当行事名の前には祝日色の日の丸(国旗印)を入れる。
 
 

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