2018年06月22日

GMGジャパン㈱IGAS2018の出展概要を発表した。

先進テクノロジー「OpenColor」を軸に、最新プリンターに対応したインクジェットプルーフソリューションを紹介する。

ブースは東3ホール3-22。

 

同社の主な出展製品は次のとおり。

 

▽GMG ColorPlugin Packaging Pro1.3(最新アプリケーション)

Adobe Photoshopで直接GMG MX DeviceLinkプロファイルの利点を活用することを可能としたGMG ColorPluginについて、DIC ColorCloud、PANTONE LIVE、GMG openColorと連携強化したところを、デモンストレーションを交えて紹介する。

プリプレス分野において、とくにスポットカラーを多用するグラビア、フレキソ製版に従事するプロフェッショナルなPhotoshopユーザー向けの、強力な支援手段としてアプローチする。

 

GMG ColorPluginは今年2月の時点では特色指定色を含めた4チャンネルまでの色分解を可能としていたが、今回は新機能としてChannelExtenderの追加によるRGB-to-7chまでの色分解を可能とし、チャンネル除去、CMYK+スポットカラーのプレビュー機能、インク削減機能、GMG MXセパレーション機能、GMG InkOptimizer機能などが強化されている。

また、特定の個々のレイヤーとマスクされた領域を編集する機能も搭載。ブースでは大画面RGBモニターを使って、RGB-CMYKRGBなどの3C-7Cチャンネル分解のデモンストレーションを行う。

 

▽「ColorProof 5.8.1.911」「DotProof 5.8.1.911」「DotProof-XG 5.8.1.911」

エプソン社製SC-Pシリーズ(LLK Violetの各タイプ)にColorProofで連続調、DotProof、DotProof-XGで網点再現に対応。

今回のV5.8.1.911ではおよそ500項目を超える見直しを図り、アプリケーションの超安定化を実現した。

視覚的に色域を判断するGMG GamutViewerも大幅にアップデートし、従来の2D、3D表示に加えてドットゲイン表示、3D動画キャプチャ機能が新たに加わった。

ブースではOpenColor2.1との連携を深めたColorProof5.8.1.911、DotProof-XG5.8.1.911、ProofControl2.1などについて、出力サンプルを交えて紹介する。

 

▽GMG ColorServer Suite5(最新アプリケーション)

GMG ColorServerは、異なる印刷方式、異なるメーカーの製品が混在する生産現場で、出力する色を管理する上で適したツール。

ブースではインターフェースを一新したVer.5・0を紹介。

技術的には、アルゴリズムの見直しを図った結果、ガモットマッピング優先でイタレーションなしのプロファイリングを実現した。

またColorSeverで作成した異機種間のサンプルを比較展示、プロファイルの作成方法、運用事例などを紹介する。

 

▽GMG OpenColor 2.1

スポットカラーオーバープリントの正確なシミュレーションを簡単に実現。

日本の軟包材パッケージ印刷会社、とくにグラビア用データ制作部門とシリンダー製版部門では、時間がない中で大量の食品パッケージ、飲料パッケージを制作する必要があり、その中でもスポットカラーとプロセスカラー、スポットカラーとスポットカラーなどのオーバープリントシミュレーションは未だに手間をかける必要がある。

限られた時間とはいえプルーフで仕上がりを確認することは事故を未然に防ぐ上で欠かせないものである。

そこで今回は、従来のOpenColorとColorProofの組み合わせでグラビア制作工程におけるプロファイル作成の省力化はもちろん、応用編としてPluginへのデータトランスファー方法やDIC ColorCloud、PANTONE LIVEなどのクラウドデータベースからのプロファイル作成を紹介する。

 

▽GMG ColorProof for Epson SC-S80650

EpsonSC-S80650の色域、とくにレッド系、オレンジ系の再現をColorProofが強力に推進。

GMG ColorProof独自の新たな機能としてGMG Calibretion Criation Wizardによる半自動キャリブレーションプロファイル作成機能を搭載。

GMG OpenColorにもメディア情報を供給しMXNプロファイルの作成も短時間で作成可能にした。

ブースではTeamViewerによるリモート作業について、大型モニターを使って操作性が体感できるような紹介を行う。

 

 

 

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