2018年06月08日

コダックは、一新されたユーザーインターフェースによりシンプル化された、直感的でリアルタイムな校正作業を可能にする「KODAK INSITE Prepress Portal9.0」を発表した。

 

「KODAK INSITE Prepress Portal」は、ジョブの進捗状況と情報に24時間365日アクセスすることで、従来の校正作業を最小限に抑え、コストを削減するもの。

9.0では、エラーを最小限に抑え、想定外のコスト増をなくし、高レベルの顧客満足度を提供する。

 

「KODAK INSITE Prepress Portal9.0」の主な特徴は次のとおり。

▽シンプル化された新しいユーザーインターフェースは直感的で操作が容易なため、クラス最高レベルの顧客満足度を満たす。

▽「ジョブ」や「ページ」といった使用頻度の高いページの操作性を一段と向上させ、ユーザーは別ページに移動することなくジョブの概要確認と個別詳細の閲覧ができる。

▽強化されたプレビュー設定により、利用する機能のカスタマイズが可能。ページセット、折丁、および「KODAK PRINERGYワークフロー」内で使用する個々のデータ承認を容易に行える。

▽デザイン機能を強化したWebページと各顧客向けのページを、自社のオリジナルブランドサイトとしてアピール可能。

 

また、オンプレミスソフトウェアプラットフォーム「KODAK PRINERGY」の最新バージョンもリリースした。

最新バージョン8.2では、より広範囲な機器向けにデジタル接続性を拡張した機能が搭載された。

 

その主な特徴は次のとおり。

▽コニカミノルタ製デバイスやRICOH Pro C7200シリーズのデジタル印刷機に対するサポートも拡大。

▽PRINERGY Device Trackにはジョブチケットエディタ機能に加え、KODAK XPOプリントコンソールソフトおよびCTPデバイスとのシームレスな双方向JDF通信機能も装備。

▽4色アプリケーション向けのMAXTONE SXスクリーニングなどのパッケージング機能が強化され、解像度とコントロール性の向上を実現。

▽KODAK PREPS面付けソフトでは、ユーザーによるテンプレートモードでの編集が可能になった。これによりテンプレートの複製と修正における柔軟性がもたらされ、従来のバージョンのPREPSからスムーズに移行できる。

 

 

 

 

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