2018年06月07日

㈱ミヤコシ(本社・千葉県習志野市、宮腰亨社長)がIGAS2018の出展概要を発表した。

東5ホール5-2にブースを構える今回の出展では「-Explore the future-ミヤコシグループがデジタルとオフセットで新たなビジネスの創出を提案」をテーマに掲げ、3機種を披露する。

 

MJP20AXW

MJP20AXW

▽MJP20AXW

これまでのインクジェットプリンターは主にトランザクション用途の600dpi輪転機だったが、インクジェットプリントヘッドの技術改良により、書籍、商印、ダイレクトメール市場でも新たなビジネスチャンスの創出を提案できるようになった。

この改良では、微小文字、細線はもちろん、画像や写真の再現性を向上させている。また、吐出周波数の高速化により、高速化・大量出力への対応も可能とした。

 

この機種は、フルカラー水性インクジェットプリンターで、業界最高クラスとなる1200×1200dpiの画質で、毎分200㍍の超高速印刷を実現。

印字品質と用紙適応性を引き上げるインラインコーターを搭載し、幅広いメディアにも対応する。

また、高濃度かつ低コストの水性顔料インクを採用しており、高品質の書籍、雑誌、商業印刷、ダイレクトマーケティング製品に適したデジタル印刷ソリューションとなる。

 

▽MJP30AXF

リリース前の技術展示機で、環境配慮をコンセプトとした軟包装向けのフルカラー水性インクジェットプリンター。

1200×1200dpiの高品質で、印字幅は750㍉まで対応。

対象基材は12μ㍍の薄手のフィルムから厚手のハードパッケージまで可能で、インラインコロナと印字品質と基材適応性を引き上げるインラインコーターを搭載し、幅広いメディアに対応。KCMY+WWの構成で、毎分100㍍の高速印刷を実現。

高濃度と食品安全を実現する水性顔料インクを使用し、食品関係製品を含む軟包装パッケージの少量多品種を強力にサポートする最先端のデジタル印刷ソリューションとなる。

 

MLP10L

MLP10L

▽MLP10L

ラベル用オフセット間欠輪転機のMLPシリーズの新型機として発表するモデル。

従来のMLPシリーズで評価を得ている高い見当精度を継承したまま、機械の小型化と低価格化することに成功。

これまでのMLPシリーズは、高品質だが大型で高価格という印象が市場に浸透していたが、増えつつあるオフセットニーズに対し、導入を検討しやすいエントリーモデルとなる。

ユニット構成は、給紙+オフセット5色+フレキソ+ダイロール+カス上げ+巻取の構成で、デモンストレーションでは近年増加傾向にある変形カス上げを行う予定。

 

 

この3機種以外にも、他機種で印刷・製造したサンプル品の展示、導入成功事例紹介、動画紹介、そのほかのソリューションも紹介し、新たなビジネスの提案を行う。

 

 

 

 

 

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