2018年06月06日

富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ㈱(辻重紀社長)は、IGAS2018に「-印刷を変える、未来を拓く―」をスローガンに、ブース全体を一つの印刷工場に見立て、受注から後加工までの全工程にわたり、自動化・効率化・可視化を実現した印刷物生産システム「Fujifilm Smart Factory」を展開する。
同社が今回IGASで紹介する「Fujifilm Smart Factory」は、ジョブ内容に応じた出力機・後加工機などの生産システムの自動選択とスケジューリング、生産工程とコストの可視化により、最適な品質・納期・コストを実現する「次世代の印刷工場」を見せる。特徴の一つは「オープンであること」で、富士フイルムグループ内の相互連携はもちろんのこと、業界内外の幅広いメーカー・ベンダーをオープンに連携し、受注から配送・納品までを一貫してサポートするのがコンセプトだという。
会場では、実際にホリゾンブースの後加工機器と連携をとり「自動化・可視化」された工程全体の流れをデモンストレーションする。
さらに、スマートファクトリー構想の核となるワークフローシステム、デジタルプレスをはじめ、CTP・オフセット印刷工程を担う「SUPERIA」や、パッケージ、ワイドフォーマットなど、幅広い分野にわたり、ビジネス拡大や企業基盤強化に貢献する最新のソリューションを展示する。
「Fujifilm Smart Factory」の最大の柱となるのがワークフローシステムであり、IGASでは、富士フイルムと富士ゼロックスの技術融合体制の強化により構築が進んでいる次世代工程管理ワークフローを参考出品し、入稿からポストプレスまでのシームレスな流れを紹介する。

ブースイメージ

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