2018年06月05日

キヤノンマーケティングジャパン㈱グループがIGAS2018の出展概要を発表した。

東2ホール2-4にブースを構える今回の出展では、「PRINT,and BEYOND. 印刷、そしてその先の価値提供へ。」をテーマに掲げ、デジタル印刷機における新たな技術やビジネス活用例、アライアンスパートナーと連携した前後工程の各種ソリューションを紹介する。

 

imagePROGRAF PRO-6000

imagePROGRAF PRO-6000

ブースでは「高画質インクジェット」「サイン&ディスプレイ」「ファクトリーオートメーション」「トランザクションプリンティング」の4つのゾーンを設け、PRISMAを核としたワークフローソフトを中心に、生産現場の自動化・省力化につながる実践的なソリューションやユーザー事例サンプルを展示。

従来のデジタル印刷機の画質を上回る新たなプリント技術や、紙メディアにとらわれない印刷のビジネス活用例、アライアンスパートナーと連携した前後工程の各種ソリューションを紹介する。

 

 

 

 

同社の展示概要は次のとおり。

 

▽印刷市場を活性化させる高画質プリント技術

インクジェット方式のプロダクションプリンターおよび大判プリンターによる高画質商材サンプルや販売事例を展示。最新の高精細ヘッドが実現する高画質プリントの活用例を紹介する。開発中のB2+インクジェット写真画質プロダクション印刷機「VOYAGER」の高い印刷クオリティーも披露する。

 

Colorado1640

Colorado1640

▽サイン&ディスプレイ市場向けソリューション

新開発UVジェルテクノロジーを搭載した「Colorado1640」やUVフラットベッドプリンター「Arizona1280GT」を使ってブースを装飾し、来年以降に国内で開催される国際イベントに向けたサインビジネスを提案する。

また、新たな成果物として隆起印刷ソリューション「TOUCHSTONE」を参考出展するほか、新開発の水性顔料インクジェットプリンター「imagePROGRAF TX-4000」の屋外用耐水メディアでのサンプルを紹介する。

 

▽物流を見据えた生産の自動化で働き方改革と雇用促進をサポート

近年、印刷業界でもIoTの活用による生産性の向上と効率化を実現する「スマートファクトリー」に注目が集まっている。そこで同社ブースでは、「生産と仕分けの手間はどこまで自動化できるのか」をキーワードに、注文を受けてから生産し、出荷するまでの自動化ワークフローを実演。生産現場の無駄・手間・ミスを最小限にし、印刷業界の働き方改革、雇用促進につながる実践的なソリューションを紹介する。

 

imagePRESS C10000VP

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▽データプリント業務におけるフルデジタル生産システム

さまざまなアライアンスパートナーと連携し、印刷前のデータ処理から検査、後加工の各種ソリューションを紹介する。通知物の印刷業務における追い刷り印刷、再印刷、ホワイトペーパーソリューションの各業務において品質の担保、生産性の向上、省力化の実現を実演形式で提案する。

 

▽「Smart Factory Zone」にて無料セミナーを開催

ホリゾン・インターナショナル㈱ブース(東3ホール3-4)内の特設セミナーエリア「Smart Factory Zone」でIGAS2018出展企業から9社が共同企画として、全40セッションのセミナーを開催する。

同社グループは、IoT、ICTの進展といった外部環境の変化、デジタル化を含めた自動化、省人化の技術革新、新たな印刷ビジネスの視点をテーマに講演する。

※先着順の事前登録制。日程の詳細や申込などは、http://smartfactory-igas2018.jp/ から

 

 

 

 

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