2018年05月24日

凸版印刷㈱(本社・東京都千代田区、金子眞吾社長)は6月1日、東京・文京区のトッパンホールで「第11回トッパンチャリティーコンサート」を開催する。
「トッパンチャリティーコンサート」は、凸版印刷が国際社会の課題とされる「識字能力の向上」を支援する社会貢献活動の一環として2008年から毎年開催している。
第11回となる今回は、現代フルート界のトッププレーヤーであるカール=ハインツ・シュッツと、最年少でウィーン国立歌劇場管弦楽団の楽員となり、現在はソリストとして活躍する若きハープ奏者サラ・クリストの2人が奏でる気品にあふれたかぐわしい音色を堪能してもらう。
コンサートの収益は全額、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(略称:ACCU)に寄付し、同団体が推進する識字教育支援活動の資金として活用される。
全席指定6000円(消費税込)で408席。開演は午後7時。未就学児童入場不可、卓児サービスあり(有料、要予約)。チケット申し込みはトッパンホールチケットセンターまたはチケットぴあまで。
凸版印刷は1900年の創業以来、印刷を核としたさまざまな事業を通じて「情報・文化の担い手として」という企業理念の実現をめざし、文化や芸術の発展、印刷業界全体の発展に寄与してきた。
社会文化貢献活動としては、創業100周年の2000年に開設した「印刷博物館」、クラシック音楽専門のコンサートホール「トッパンホール」などを中心に、さまざまな活動を展開してきた。
2006年9月に国連が提唱する「グローバル・コンパクト」への参加・支持を表明したことを機に、よりグローバルな視点に立った社会貢献活動の重要性を認識し、2008年から「トッパンチャリティーコンサート」として毎年開催している。
このコンサートの収益金を、途上国の女性、とくに幼い子供を育てる母親や妊産婦の識字能力の向上を支援すべく、ACCUがカンボジアで実施している「SMILE Asiaプロジェクト」の活動資金として寄付している。同プロジェクトでは、識字教育のほかにも母子のための保健衛生やライフスキルに関わるカリキュラムを実施することで、生活レベル向上に向けた支援も行っている。

タグ:

PAGE TOP