2018年05月15日

㈱ミマキエンジニアリング(本社・長野県東御市、池田和明社長)は、同社製テキスタイルプリンターとデジタル捺染用前後処理装置「Rimslowシリーズ」をネットワークでつなぎ、生産データベースを構築することで、▽生産条件管理、▽バーコードスキャンによる生産条件読み込み、▽生産データベースの可視化--の3機能を実現するソフト「Mimaki Job Controller TA」を発表した。

 

「生産条件管理」は、布の種類やインク、ユーザーの仕事によって変わる各機の生産条件を記録/管理する機能。

これにより、リピートジョブを行う際に過去の条件をすぐに呼び出すことができ、業務効率化が図れる。

また、複数の機械で生産する場合も同じデータベースの条件を共有することができる。

 

「バーコードスキャンによる生産条件読み込み」は、指示書などに印字されたバーコードをスキャンすることで、「生産条件管理」で決められた条件をデータベースから呼び出して、自動で設定できる機能。

これにより、ヒューマンエラーによる条件設定ミスを防止できる。

 

「生産データベースの可視化」は、条件に加え、実生産数、生産者、生産時間、不良率といった生産に関わる情報を記録して可視化できる機能。

過去の生産データも記録されるため、生産改善やコスト計算をするも可能。また、受注済案件の生産状況を社内で共有することもできる。

 

 

 

 

 

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