2018年05月16日

㈱ミマキエンジニアリング(本社・長野県東御市、池田和明社長)は、テキスタイル向けベルト搬送方式インクジェットプリンター「Tiger-1800B MkⅡ」を7月から発売開始する。

このモデルは、「Tiger-1800B」の後継モデルで、高画質を実現する機能とプリントモードを追加している。

 

Tiger-1800B MkⅡのダイレクト捺染モデル

Tiger-1800B MkⅡのダイレクト捺染モデル

「Tiger-1800B MkⅡ」は、高品質印刷を実現する高い安定性と高精度な印刷技術を基盤に、スピードと美しさを追求した高速レンジモデル。

用途に合わせ、合計16基のヘッドを8基2列のスタガ配列にしたダイレクト捺染モデルと、合計8基のヘッドを4基2列のスタガ配列にした昇華転写モデルの2モデルをラインナップ。

 

最高印刷スピードはどちらも毎時385平方㍍。

サンプル作成から小ロット生産までの幅広い用途に適しており、機能面では1200dpiのプリントモードを追加して高画質での印刷を可能にしているほか、高画質かつ高速な印刷を実現するためにMAPS(Mimaki Advanced Pass System)を新たに搭載。

通常、直線になるパスの境界は少しのズレで横シマが目立つバンディングや、色ムラの原因になるが、MAPSはパスの端を拡散させて境界線をグラデーションのようにすることでバンディングや色ムラの発生を軽減する。

 

さらに、高い生産性を維持するために、ノズルを洗浄しても改善されないノズルトラブルに対して、別のノズルで代替することでサービスマンの修理を待つことなく印刷を再開できるNRS(Nozzle Recovery System)も搭載している。

 

 

 

技術・製品-関連の記事

PAGE TOP