2015年05月01日

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今井社長

紅屋オフセット㈱(今井敏義社長)は4月30日、埼玉県深谷市の同社深谷工場で、日本アグフア・ゲバルト㈱・東洋電機製造㈱と3社共同記者会見を開いた。

 

昨年11月、紅屋オフセットは同社川島工場のチラーとコンプレッサーを更新した。設備更新は「平成25年度省エネルギー使用合理化事業者支援事業」の補助金を活用したもので、更新計画のまとめや申請書類、採択後の報告書類の作成など、東洋電機製造のサポートのもと取り組んできた。

 

そのほか、電力見える化機器の導入とピークカット、印刷機の原動モーターを高効率モーターへ更新するなどの施作により、年間140万kWhの削減(年間約2400万円)を達成した。

 

Avalon N8 80XT

「Avalon N8 80XT」

日本アグフア・ゲバルトが提唱する「アズーラ速乾印刷」にオフ輪印刷で取り組んできた紅屋オフセットは今年4月、東京都文京区の本社にPDFワークフロー「APOGEE Prepress 9」、深谷工場にCTP出力機「Avalon N8 80XT」を導入するとともに、高精細XMスクリーニング「Sublima」を採用した。

 

今井社長は「昨年からご指導をいただきながら、オフ輪での低温乾燥印刷に取り組んできた。今回新たに導入した設備も含め、今後も検証を重ねながら高品質な印刷物を提供していく。また、業界環境が厳しいなか、新たな取り組みを推進することで、顧客から良い評価をいただけるものづくりを進めて行きたい」と抱負を語った。

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