2018年04月09日

ハイデルベルグ・ジャパン㈱(本社・東京都品川区、水野秀也社長)は、倍径圧胴を持つ菊半裁片面印刷機「スピードマスターCX75」の日本市場での発売を開始する。

 

スピードマスターCX75

スピードマスターCX75

「スピードマスターCX75」は、ピークパフォーマンスクラス機「スピードマスターXL75」のプラットフォームに、「スピードマスターSX74」の長所を組み合わせて設計され、薄紙からカードボードの紙厚まで対応できる柔軟性だけでなく、高い経済性も兼ね備えたモデル。

プリネクトワークフローによる統合化によって、フィーダーからデリバリーにおける各種プリセットをプリプレス側から伝えられた情報によって行う機能も有しており、高い生産性を実現。

5分以内で刷了から次のジョブのOKシートを得ることも可能としている。

 

印刷ユニット間の余裕のあるスペースと人間工学にもとづいた機械デザインを採用しており、素早く簡単な操作とメンテナンスも実現。

また、機械全体がコンパクトな設計となっており、同社製の菊半裁クラス機ではもっとも狭い幅のモデルとなっている。

 

最高印刷速度は毎時1万5000枚で、印刷ユニットは4~6色でコーティングユニットの搭載も可能。

またUV乾燥装置の搭載も可能で、▽用紙搬送に完全に統合されたドライスター、▽高感度インキを使用することで電力消費量が削減可能なドライスターLE UV、▽高いエネルギー効率を達成するドライスターLED--の3つから選択できる。

さらに、パッケージとラベル印刷向けのオプションとして、605×750㍉の用紙サイズも選択できる。

 

 

 

 

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