2018年04月04日

天皇陛下の御退位および皇太子殿下の御即位が、国民の祝福の中でつつがなく行われるよう、総合的かつ計画的に進めるための基本方針が、政府の4月3日の閣議で決められた。

 

内閣に設置された「天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に伴う式典準備委員会」において3月30日に取りまとめられた基本方針は、平成の御代替わりに伴い行われた式典では、現行憲法下において十分な検討が 行われた上で挙行されたものであることから、今回の各式典についても、基本的な考え方や内容は、踏襲される。

 

焦点になる4つの「日」

 

弊紙で何度か取り上げたカレンダー業界の祝日問題であるが、今回の発表で決定された4つの「日」を抜粋する。

 

・2019年(平成31年)2月24日=天皇陛下御在位三十年記念式典
・2019年(平成31年)4月30日=退位礼正殿の儀。天皇陛下の御退位の日。
・2019年(新元号元年)5月1日=剣璽等承継の儀。皇太子殿下の御即位の日。
・2019年(新元号元年)10月22日=即位礼正殿の儀(即位礼)。御即位を公に宣明されるとともに、その御即位を内外の代表がことほぐ儀式。

 

ただ、この4つの日が祝日(赤玉)になるかは、まだ明らかではない。

 

 

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