2018年04月02日

日本印刷新聞社は『カレンダー年鑑2018』を発行しました。この年鑑は2018年のカレンダーの特徴と傾向がわかり、カレンダーの企画・制作に欠かせない必備のデータバンクといえます。

 

カレンダー年鑑2018

カレンダー年鑑2018

 
巻頭で「カラー差込」により第69回全国カレンダー展入賞作品を紹介しました。このカラー差込の点数は75点。この差込は実物カレンダーの縮小&詳細版といえるもので、用紙も実物の本誌を使用している作品も多数あり、電子書籍では味わえない手触り、触感を確認できます。

 
「2018 CALENDAR DATA FILE」では、国内最大のカレンダーコンテスト、全国カレンダー展の応募作品を第一線の専門家が分析しました。調査項目は、全業種の絵柄、業種別の絵柄、日付のレイアウト、枚数、判型、本文用紙、製本、本文形式、色数。17年と対比しながら18年の傾向を浮かび上がらせます。今後の企画・制作の指針となります。

 
毎年大好評の内田靖通(アートディレクター/カレンダー塾)氏による解説記事。今年の題目は「カレンダー・暦 カレンダーX」。企業が発行するカレンダーが、様々な過程を経て、実際に制作される例を紹介します。

 
「第69回全国カレンダー展入賞作品と入賞へのキーワード」は、経済産業大臣賞から奨励賞まで、同展入賞作の制作のポイント・仕様を掲載しました。実際のカレンダー制作者が執筆した文章は、作品の意図が掴める貴重な資料です。企画・プレゼンテーションに必須の資料となっています。

 
「’19年カレンダーに天皇誕生日祝日はない?」は、天皇陛下退位特例法成立に伴う元号変更と祝日の扱いで混迷する’19年カレンダー制作についての緊急レポートです。

 

本体価格1万円+税。A4判・本文約200ページ。全国書店で好評発売中。
ISBN978-4-88884-221-1
 

 

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