2018年03月20日

ニューリー㈱(本社・京都府久世郡、新井慎也社長)は4月1日から、グラビアシリンダー検査装置の新モデル「GC-i1512Ⅴ型」を発売開始する。

 

GC-i1512V型

GC-i1512V型

「GC-i1512Ⅴ型」は、軟包装パッケージなどのグラビア印刷製版用の銅メッキシリンダー自動検査において、検出能力向上と高速化を図ったモデル。

従来、印刷物の不良原因のひとつとされた銅メッキ面のピンホール検出は、検査員が光沢円筒表面を目視で行なっていたが、目視検査のバラつきや見逃しで発生していた工程手戻りや不良流失を防止することができる。

 

この新モデルの特徴は、新開発の高解像度ヘッドの採用により検出分解能を向上させ、検査サイクルを1.5倍以上に高速化。

あわせて欠点箇所のマーキング機構も高速化し、その結果大幅に生産性を向上させている。

たとえば、標準的サイズの軟包装シリンダーでは毎時約18本の検査が可能。

さらに、タッチパネル操作、防塵対策の面でも工夫を加えている。

 

なお、販売は㈱メディアテクノロジージャパンが担当する。

 

 

 

 

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