2018年01月30日

印刷インキ工業会(川村喜久会長)は、1月17日に東京・大手町のパレスホテル東京において、平成30年新年会を開催し、新春を祝った。
川村会長はあいさつで「印刷物が減少し、紙媒体も大幅に減少した。それに伴いオフセットインキは減少したが、グラビアインキは堅調であった。これからはインキ事業と新規事業の競争力を高めていく。創立70周年をむかえ、記念行事を5月に開催する」と述べた。
 

川村喜久

川村喜久会長


 
来賓あいさつが、経済産業省の町田宏之氏と西澤吉樹印刷インキワニス工業会理事長からあった。乾杯は高橋弘二前会長による発声で行われ、歓談となった。
 
宴半ばに新会員として、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ㈱(FFGS)と理想科学工業㈱が紹介された。辻重紀FFGS代表取締役社長は「私たちは、主にインクジェット用のインクの製造と販売をしている。これからは委員会にも積極的に参加したい」、大島健嗣理想科学工業取締役は「弊社は謄写版印刷のインキの開発・販売でスタートした会社である。元はインキメーカーである。ここにお集まりのインキ関連の皆様とも懇意な付き合いをさせてもらっている」とあいさつした。
 
 

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