2018年02月20日

日本オフセット輪転印刷協議会(今井敏義会長)は、2月1日午後5時45分から東京・内幸町の帝国ホテルに300人の参加者を集め平成30年新年会を開催した。新年会に先立ち、恒例の新年講演会を催し、「新市場を生み出す経営術」を演題に、㈱キングジム代表取締役社長の宮本彰氏による講演を聴いた。

 

300人の参加者を集め開催

300人の参加者を集め開催

 

新年会の冒頭、今井会長があいさつ。その中で「印刷業界は、十数年間で市場規模が売り上げで半分くらいになってしまったのではないかと思う。私どもが今まで培ってきた印刷技術をコアにし、新しい時代にさらなる挑戦をしていきたい。1企業だけで頑張っていても物事はうまくいくものではない。手を携え、いろいろな意味で協力しながらお互いの事業を盛り上げていただければと思っている。本年も、皆さんのお役に立てる行事を企画し実施していきたい。ご協力のほどよろしくお願いしたい」と述べた。

 

今井敏義

今井敏義会長

 

関連業界を代表して、宮腰巌日本印刷産業機械工業会会長があいさつを行い、今年開催するIGASに触れ、「東京オリンピックがあり、消費税アップも予定されている。印刷特需が期待でき、印刷業界にとって、多少良い風が吹くのではないかと密かに期待している。このような中で、IGASが開かれることは実にタイミングの良いことだと自負するところだ。新しい価値創造に向けて何かのヒントとなればと思う」と語った。
持田訓小森コーポレーション社長による乾杯の発声で開宴した。

 

 

23日に金羊社のフレキソ工場見学

 
日本オフセット輪転印刷協議会は、2月23日午後1時半から、㈱金羊社宇都宮工場で「実務者向け見学会」を開く。実際に稼働しているフレキソ工場を見学し、今後の印刷技術に対する知識を収集することが目的。

 

 

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