2018年02月16日

㈱モリサワ(森澤彰彦社長)は2月2日、大阪市浪速区の同社本社4階大ホールにおいて、モリサワ文字文化フォーラム「文字とデザインVol7 現れるデザイン、気づくデザイン」を開催した。

 
同フォーラムは、印刷/Web/出版/デザイン業界を対象に、「文字文化」への探究心を新たな世代へ受け継がせ、また業界活性化を目指す事業の一環として行われた。

 
第22回目を迎えた今回は、アートディレクターとして、デザイン教育の現場でも活躍中のグラフィックデザイナー・勝井三雄氏と大阪芸術大学教授・三木健氏を講師に招き、2人の長年にわたる創作活動、歴代の作品の変遷をたどり、現在に至るまでの取り組みや発想法、思考法を紹介。また、「『縦組み、横組み』思考」と題して、両氏による特別対談も行われた。
 
 

写真右から勝井三雄と三木健

勝井三雄氏(右)と三木健氏


 
 
第1部で三木健氏は学びをデザインするプロジェクトとして展開する『APPLE』を題材として「デザインとは何か」と問いかけた。
哲学者のソクラテスの「無知の知=私は知らないことを知っている」という言葉を源流に、世界中のみんなが知っている『APPLE』を通じて、考え方・作り方・伝え方・学び方 気づきに気づくデザインの発想法を紹介した。

 
第2部の勝井三雄氏は「私のデザインの始まりは何か」をテーマに講演した。

 
また第3部として、勝井三雄氏と三木健氏による特別対談を「『縦組み、横組み』思考」をテーマに行った。

 

 

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