2018年02月15日

日本書籍出版協会と日本印刷産業連合会は、1月31日から、第52回造本装幀コンクールの作品募集を開始した。応募締切日は4月27日。
 
造本装幀コンクールは、造本装幀に携わる人々(出版、印刷、製本、装幀、デザイン)の成果を総合的に評価する出版業界で唯一の賞。「美しい本」づくりを目指す意欲を高め、広く内外に日本の造本装幀技術の素晴らしさを紹介し、また読書推進を図り、出版文化産業の発展を促すのが目的。入賞作品はライプツィヒの「世界で最も美しい本コンクール」に本を代表して出品され、さらにフランクフルト・ブックフェアで展示される。
 
出品作品は2017(平成29)年1月1日から12月31日までに発行された書籍。
 
出品部門は①文学・文芸(エッセイ)②芸術書③児童書・絵本④専門書(人文社会科学・自然科学など)⑤語学・学参・辞事典・全集・社史・年史・自分史⑥生活実用書・文庫・新書・双書・コミック・その他――の6部門。出品料は1点(1冊)あたり5940円(税込)。搬入先は日本書籍出版協会(東京都新宿区袋町6番地 日本出版会館2階、電話03・3268・1303)。
 
募集期間は平成30年1月31日から4月27日まで。審査会は6月、発表は7月に主催者ホームページ上で。公開展示会は10月26日から28日まで東京・神保町の東京堂ホールで開催する。
 
申込・問合先=造本装幀コンクール事務局、電話03・5211・7282。
 
 

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