㈱山櫻(本社・東京都中央区、市瀬豊和社長)が展開しているセカンドブランドの「+lab」は、さまざまな記録を俯瞰できる、ページがじゃばらになっているノート「アコーディオンノート」のA4サイズを2月1日から発売開始する。
これまでのA5サイズのものと同様、じゃばら状の特徴を活かした記録帳に適したアイテム。
ページに記入した時間の経過に応じて見返すことができるので、プロジェクトノートとして企画立案から現在までの時間軸に沿った進行を一目で確認したり、またじゃばらを展開するとA3サイズやそれ以上にもなるのでデザインをワイドに描くこともできる。
全6種をラインナップし、そのうち3種が無地、3種が3㍉の方眼入りとなっている。