2018年01月29日

京都府印刷関連団体協議会(会長=中西隆太郎京都府印刷工業組合理事長)は1月15日、京都市上京区の京都ブライトンホテルで「平成30年新年互礼会」を開催した。
祝賀式は午後5時半、石原政和京印工組総務委員長の司式により始まった。国歌斉唱のあと、7団体の理事長が登壇し、代表して中西会長が次のとおり年頭のあいさつ。
 

中西隆太郎

中西隆太郎会長


 
中西会長は「今回が京都府印刷関連団体協議会の7団体すべてが揃った初めての新年互礼会となった。協議会では、20年以上も前から合同で研修を行っている。
隣接する業界が連携・交流を推進する過程の中で、京都府主催による『ものづくりフェア』への合同出展や新年互礼会の合同開催を呼びかけてきた結果、京都府印刷関連団体協議会として264人の参加を得て新年互礼会を合同で開催することになった。
昨年末に開催した京都府印刷関連団体協議会の代表者による座談会では『ものづくりフェア内でのコラボにとどまらず、ビジネスでのコラボを実現するにはマッチングが大切である』『マッチングを生み出すには互いに自社をアピールしなければならない』という結論に至った。
座談会では、京都ブランドを生かした経営戦略や7団体だからこそ可能になるワンストップサービスを実現するためのアイデアが提案され、新たなビジネスモデルの創出に向けて今後も連携を深めることで意見が一致した。各団体間の連携を緊密にし、共に発展する有意義な場となるよう活動を続けていきたい」と述べた。
さらに、中西会長は「現在、人口減少や後継者不足の問題で中小企業の存続が厳しい環境下ではあるが、次世代の若者に夢を語れる業界となるよう努力していくと同時に、後継者が夢を持って変化にチャレンジできる業界になることを切望している」と出席者に訴えた。

 
来賓を代表して山下晃正京都府副知事、西田昌司衆議院議員(京印工組・製本工組顧問)、伊吹文明衆議院議員(京紙器段工組顧問)が祝辞を述べた。京都紙工協同組合の西村公男理事長が閉式のことばを述べて新年祝賀会は終了。
 
祝宴では、勝山良昭京都府製本工業組合理事が進行を務め、京都シール印刷工業組合の大槻裕樹理事長が開宴のあいさつを述べ、京都府紙器段ボール箱工業組合の戸田正和理事長の発声で乾杯し、和やかな雰囲気の中で交流を深めた。宴半ば、日本グラフィックサービス工業会京都府支部の高屋伸啓支部長が閉宴のあいさつを述べ、京都グラフィックコミュニケーションズ協同組合の木村進理事長の先導で万歳を行い散会した。
 
 

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