2018年01月20日

日本印刷産業連合会は、技能五輪国際大会が、若手の人材育成に有効であることから、技能五輪を業界全体に周知し、底辺のレベルアップを図るため、厚生労働省、職業能力開発協会(JAVADA)と連携して、2月16日に都立中央・城北職業能力開発センターで「技能五輪の周知イベント」を開催する。
 
当日は2017年10月に行われた第44回技能五輪国際大会(アブダビ大会)「印刷職種」で「第4位 敢闘賞」の早瀬真夏氏(亜細亜印刷㈱)による国際大会レベルの技能のデモンストレーションを参考にして、2018年夏~秋に実施予定の国内代表選考会への応募企業や応募者の準備・目標にしてもらうのが狙い。
 
対象は①技能五輪国際大会に興味のある団体・企業(過去に国内代表選考会に応募した企業などを含む)②第45回技能五輪国際大会(2019年夏にロシア・カザンで開催)国内選考会に参加の意思のある企業、指導者、候補選手。なお、技能五輪国際大会の選手には「2019年12月末で22歳以下」という条件があるが、今回のイベントにはその制限は設けないので、若手技能者も参加可能。
 
内容は①第44回日本代表選手の早瀬真夏さんによるデモンストレーション(オフセット機によるプロセス印刷とローラー、ブランケットなどの自動洗浄)②現状の技能の確認
 

実施時間は2月16日午前9時30分から午後4時まで。イベントへの参加料は無料だが、交通費、宿泊費、昼食費は各自負担。日印産連ホームページのセミナー申込みフォームから申し込む。申込締切日は1月31日。

 
当日のスケジュールは次のとおり。
▽午前9時30分 集合▽午前9時30分~10時 競技概要説明と注意事項▽午前10時30分~12時 早瀬さんによる印刷デモンストレーションとユニットの自動洗浄▽12時~午後1時 昼食▽午後1時~3時 白紙通し、印刷物での印刷見当、印刷濃度の確認、白紙積み、インキ練り▽午後3時~4時 選抜大会への質問など▽午後4時 イベント終了
 
 

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