2018年02月01日

日本印刷技術協会(JAGAT、塚田司郎会長)は、2月7、8、9日の3日間、東京・東池袋のサンシャインシティコンベンションセンターでpage2018を開催する。31回目の今回は「アライアンスNEXT」のテーマのもと、161社546小間が出展する展示会をはじめ、基調講演・カンファレンス・セミナー33セッションを企画している。初日7日の基調講演1では「アライアンスNEXT」について、より具体的に印刷ビジネスに落とし込んで議論していく。1年にわたる創立50周年記念事業の集大成として成功を期す。
 
 

page2018ポスター

page2018ポスター


 
JAGATは今回のテーマ「アライアンスNEXT」について次のように説明している。

 
「これまでもJAGATは『コラボレーション』と常に言ってきており、ケースbyケースでいろいろな会社や組織、個人と協力し合うことを訴えてきた。アライアンスという言葉の選択理由にはビジネスを意識しての協力というニュアンスが強くなっている。適材適所、そして適時に人員を配置し、時には外部との協力も視野に入れることがこれからのビジネスには不可欠であるからだ。

 
■アライアンスはWin-Winの関係
そして、単なるアライアンスから一歩進めて、NEXTを入れて『アライアンスNEXT』というメッセージにしたのは、アライアンスを活用して、より新しいビジネスを創出するイメージである。アライアンス(Alliance)とは英語で『連携』『同盟』という意味であり、カタカナ語として日本で使用される場合、企業同士の連携の意味で用いられる場合が多い。アライアンスする企業間に上下関係はなく、Win-Winの関係である。

 
■アライアンスでダイナミックなビジネスを
『アライアンスNEXT』と呼んでいるのは、例えばバリアブル印刷のノウハウを熟知している印刷会社が、マーケティングノウハウと情報を持っている会社とアライアンスを組んだりすることを強く意識している。マーケティング会社(広告代理店の場合も多い)と組んでOnetoOneプリンティング部分を印刷会社が請け負ったり、印刷会社がマーケティング情報込みでDMやパーソナルカタログの仕事を請け負い、マーケティング支援を専門としている企業とアライアンスを組んだりすることが、これからの時代は非常に大切になってくるは。

 
■アライアンスは大事な経営判断
どことアライアンスを組むのか?どのような目的でどのように??というのは、将来の経営にとって非常に大きな判断と言える。この辺を考え実行するのは経営者自身であり、この判断によって大きく未来は変わってくるのは間違いがない。page2018では、この辺にフォーカスし、アライアンスビジネスについて、しっかりと考えていきたいと思っている」

 

 
会期は2月7日から9日までの3日間。開催時間は午前10時から午後5時まで。会場はサンシャインシティコンベンションセンター(東京都豊島区東池袋3の1)。
展示会は、昨年と同様に展示ホールB(文化会館4階)・展示ホールC(文化会館3階)・展示ホールD(文化会館2階)の3ホールを使用。
展示規模は出展企業数161社546小間で、前回実績(159社539小間)を上回り、出展企業数は過去最多。
展示会入場料は1000円(税込)。Webで事前登録した場合は無料。
基調講演・カンファレンス・セミナーはワールドインポートマート5階。オープンイベントは文化会館7階/ワールドインポートマート5階でそれぞれ行われる。
基調講演は毎日午前10時から12時まで1セッション、計3セッションを企画。

 

 

 

 

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