2018年01月28日

「状況変化に対応し、力を合わせ改善しよう」--㈱豊成産業(大谷寛樹社長、本社・埼玉県戸田市)の平成30年新年会が、1月13日午後5時30分から、さいたま市浦和区の浦和ロイヤルパインズホテルで開かれた。来賓、協力会社関係者、社員ら約220人が出席し、賀詞交歓するとともに決意を新たにした。
 

大谷寛樹

大谷寛樹社長


 
新年会は営業部の明石伸二次長の司会進行で始まり、大谷社長が「景気上向きの話を耳にする昨今だが、中小企業においては好景気を感じるところまでいっていない」と前置きし、次のようにあいさつした。
 
「私ごとだが、自分自身の身を引き締める意味で、昨年5月に大好きなタバコをやめた。その後体重が8㌔増えてしまったが、そこにヒントがあった。悪いものを断ち、その副作用として脂肪を手に入れることで、生きていく上でさまざまなトラブルが生じた。これを組織に当てはめてみても同じだと思う。今年は働き方改革を推進して、効率の良い、笑顔のある組織づくりを行いたい。アミューズメント業界はきびしいといわれる。法規改正が行われれば、需要の流れも変わる。いかに技術、ホスピタリティで顧客に満足していただけるか、事細かく分析し勉強する1年としたい」
 

熊沢氏が選んだ今年の文字は快

 
来賓からは㈱八千代銀行の北川嘉一取締役常務執行役員、全日本スクリーン・デジタル印刷協同組合連合会の吉見正彦会長が祝辞。また熊沢印刷工芸㈱の熊沢嘉孝会長は、今年選んだ文字として〝快音陽報〟の「快」を発表し、「大事なことは周囲の人に快い言葉をかけること。中小企業では、経営者の朝の元気なひと言がみんなの心を明るくする」と語った。

 

熊沢嘉孝氏が選んだ今年の文字は「快」

熊沢嘉孝氏が選んだ今年の文字は「快」

 
㈱セイコーアドバンスの平栗俊夫副社長の発声で乾杯し開宴した。歓談が続く中、新入社員紹介、よさこいパフォーマーによるパフォーマンス、大抽選会などが行われ、宴半ばには小野寺達己常務取締役の閉会あいさつで散会した。

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