2018年01月22日

SONORA Plate Green  Leaf Awardのロゴ

SONORA Plate Green
Leaf Awardのロゴ

コダックは、2017年度SONORA Plate Green Leaf Awardの受賞企業14社を発表し、日本の印刷会社では㈱アスコン(本社・広島県福山市、中原貴裕社長)が受賞した。

 

今回で4回目となるこの賞は、グローバルリーダーとして持続可能な印刷ソリューションを推進する同社が、製品、サービス、運用において環境負荷軽減に取り組み、とくにすぐれた実績をあげているユーザーを表彰しているもの。

受賞企業は各社ともKODAK SONORAプロセスフリープレートを採用しており、それぞれの市場で他社に先駆けて環境負荷を軽減する技術を採り入れて実績をあげている。

そのほかの評価ポイントとしては、廃棄物管理から先進的なトレーニングおよびコンプライアンスプログラムによって、幅広い省エネ対策、資源管理対策を整備したことなどが挙げられる。

 

この賞の名称は、品質や生産量を落とさずに環境・経済の両面で大きなメリットをもたらすKODAK SONORAプロセスフリープレートにちなんでつけられた。

薬品や水のほかにもエネルギーを使用し、廃棄物も出す自動現像機での処理工程がSONORAプレートでは一切不要で、2017年のプレートの販売量はクリーンな印刷ソリューションを求める業界動向と並行する形で伸びている。

 

今回、国内唯一の受賞企業となったアスコンは、チラシ・ダイレクトメールの印刷から店舗演出用販促ツールの制作、タウン情報誌の出版、Web・映像制作、クロスメディアまで幅広い事業を展開している会社。

印刷機脱臭装置の触媒を定期的に監視、測定、交換することによって悪臭防止に努め、また工場のコンプレッサーをインバーター制御装置を備えた新しい機械に交換することによって電力消費量を削減するなど、革新的な措置をとっている点などが評価された。

 

 

 

 

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