2018年01月15日

新潟県印刷工業組合(堀一理事長)と新潟県グラフィックサービス工業会(高橋広好理事長)共催の「第52回新年名刺交換会」が、1月6日夕、新潟市のホテルイタリア軒で開かれ、来賓、組合員、関連業者ら約180人が新年を寿ぐとともに、今年1年の決意を新たにした。

 

来賓、組合員、関連業者ら約180人が新年を寿ぐ

来賓、組合員、関連業者ら約180人が新年を寿ぐ

 

新年名刺交換会は、野﨑力夫新潟県印工組副理事長と、こまい早奈映さんの司会進行で始まった。佐藤松雄同副理事長の開会の辞に続いて堀理事長が、次のように年頭あいさつを行った。

 

堀一

堀一理事長

「中小企業を取り巻く環境は、まだまだ厳しい状況が続いている。昨年、とくに皆さんの協力をいただいたのは技能検定である。関連業の皆さんから提供される素晴らしいテクノロジーをあやつるのは人。それがモノづくり大国といわれるニッポンの原点である。オフセット印刷作業(印刷職種)のほか、10数年間行われていなかったDTP作業(製版職種)の検定を昨年実施した。合格のハードルは高いが、1人でも多くの若者に技能を習得していただき、誇りを持ってもらうことが、業界にとって大きな力になると確信する」

 

 

来賓を代表して高井盛雄新潟県副知事、篠田昭新潟市長、生井義三全日本印刷工業組合連合会専務理事が祝辞。その中で生井専務は知的財産権の取り扱いに触れ、「国等の平成29年度基本方針で、新たに講ずる主な措置として『知的財産権の財産的価値』に関する文言が加わった。全印工連と全印政連の活動の成果であり、課題解決へ向けての第1歩である。周知・啓発用のパンフレットも作成・配布した。基本方針の実効性を高める一助になれば幸い」と述べた。

 

 

高橋広好

高橋広好理事長

新潟古町芸妓連による祝舞のあと、福田勝之新潟県商工会議所連合会会頭の発声で乾杯し祝宴となった。歓談が続くなか、恒例の印刷謝恩セール抽選会も行われた。宴半ばには、高橋新潟県グラフィックサービス工業会理事長が閉会のあいさつを述べ、三本締めの音頭をとった。

 

 

 

 

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