2018年01月16日

㈱光文堂(本社・名古屋市中区、讃岐秀昭社長)は、第54回を迎える光文堂新春機材展「PrintDoors2018」が1月24・25日の両日、「挑む~より強く、未来へ~」をテーマに掲げ名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)において出展企業155社・375小間の規模で開催される。開催時間は24日午前10時から午後5時まで。25日は午前9時から午後5時まで。会期中には中小企業振興会館4階において恒例の新春機材展併設セミナーが開催される。最近の厳しい情勢下での今後の展望などを踏まえ、各種ニーズに応える内容が用意されている。
 
 
【新春機材展特別セミナー】
 
1月24日午後1時30分~2時45分
田中信一氏(㈱ビジネスコミュニケーション研究所)を講師に迎えて、「顧客に選ばれる印刷営業活動の鉄則」~全社で取り組み、営業一人ひとりが「ハイブリッド型営業」~実践することで実現する収益最大化への道~をのテーマで講演。
「刈り取り営業」と「種まき育成営業」を両立するハイブリッド型営業スタイルをベースに、「自社視点」ではなく「お客様視点」「後手」ではなく「先手」で、「何気なく」ではなく「考えた」営業を実践し、真の顧客深耕と効果的な新規開拓につなげるポイントを提案。
1.変化し続ける営業環境により改革が迫られる印刷ビジネス
2.刈り取りと種まき育成を両立させる「ハイブリッド型営業」とは
3.気づかないお客様“不〟満足営業とホントの望み
4.価格競争の正しいやり方
5.お客様に選ばれる「真の深耕営業」の取り組み
6.学習効果を高める「考えた新規開拓営業」の取り組み

 
1月25日午前11時~午後12時20分
布施貴則氏(㈱ブライ・プロジェクト代表取締役)を招いて「営業力でコンペに勝つ!」~たった3つの営業手法で勝率5割を超える~をテーマに講演。
コンペで勝つには「素晴らしい企画」「他社よりすぐれたデザイン」が必須と思われがちだが、実は勝敗を分ける最も重要なポイントは「営業力」にある。人が配慮しないところを配慮し、情報収集力の精度を高めることで魅せる提案の企画設計も可能となり、勝てる可能性もぐっと上がる。
同セミナーではほとんどの人がやらない、コンペで勝つための営業手法を、対クライアント、対社内の両軸で学ぶ。
 
 
【出展企業一覧】
 
光文堂
 
アイアンドダブリュー▽アイセカンド▽アイ・ユー・ケイ▽アクティブシステム▽アコ・ブランズ・ジャパン▽ASIAMIX▽イトーテック▽岩崎通信機▽インターテクノ▽イートリム▽ウィルジャパン▽ウチダテクノ▽エイシス▽エイワ機工▽エスコグラフィックス▽エステック▽エディックスシステム▽大河内鉄工所▽沖データ▽尾﨏製作所▽オンデオマ▽オーテック
 
勝田製作所▽兼房▽カーデックス▽北電子▽キヤノンマーケティングジャパン▽キングコーポレーション▽錦明印刷▽工藤鉄工所▽グラシアス・サポート▽グラフィックサポート▽クロスリンク・パシフィック▽コズミック/ステーション▽コスモテック▽コダック合同▽コトブキ企画▽コニカミノルタジャパン・グラフテック▽此花▽コムネット▽小森コーポレーション
 
ザイコンジャパン▽サカタインクス▽阪田産業▽桜井▽桜井グラフィックシステムズ▽三條機械製作所▽サンライズカンパニー▽JBCC▽ジェットグラフ▽静岡製機▽シノハラ・ジャパン▽勝栄技研▽正栄機械製作所▽昭和電機▽ストラパック

 

ダイヤミック/エプソン販売▽太陽機械製作所▽竹田印刷▽タナック▽中部機械刃物▽つるぎ出版社▽T&K TOKA ▽DICグラフィックス▽テシコン▽デュプロ販売/デュプロ▽東京ラミネックス▽東芝テック▽東邦精機▽東洋インキ▽東洋化学商会西日本販売▽トヨテック▽TRINC

 

永井械製作所▽ナガノ機械▽ニクニ▽日本オフィスラミネーター▽日本製図器工業▽日本テクノ▽日本HP▽日本トレルボルグシーリングソリューションズ▽日本ボールドウィン▽日本欄罫工業▽日本理化製紙▽ネオポストジャパン

 

ピクトリコ▽ビーエヌテクノロジー▽藤倉ゴム工業▽富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ/サンケン電気▽冨士薬品工業▽ベッチャー・ジャパン▽ホリゾン西コンサル

 

ミマキエンジニアリング▽ミューテック▽ムサシ▽武藤工業▽メディアテクノロジージャパン/ジーティービー▽メニ・テック▽メルクリウスコーポレーション▽モリサワ

 

山櫻▽山田機械工業▽ヤマト

 

リコージャパン▽リョービMHIグラフィックテクノロジー▽Luci▽ローランド ディー.ジー.

 

渡辺通商
 
 
【コラボレーション企業】
 
アイカ▽愛知県印刷工業組合▽アクアス▽旭紙工▽アド・フューチャー
▽アミエ ▽伊藤手帳▽伊藤美藝社製版所/アイビーネット▽ウイル・コーポレーション▽エスビーシー▽エル・ティー・シー▽エムアイシーグループ▽大洞印刷▽オンデマンド印刷▽カナエ▽小松総合印刷▽燦京堂▽サンコープリント▽サンライズ▽渋谷文泉閣▽ジャストコーポレーション▽スキット▽鈴木紙工所▽大幸▽大信印刷▽大同紙工印刷▽TAG▽東海商事▽東海タック▽トコロ▽トーヨー印刷▽中島紙工▽長瀬印刷▽名古屋紙商事▽荷札屋本舗(第一印刷)▽ネッツ▽パマック▽双葉印刷▽二和印刷紙業▽ペーパークラフトイトウ▽北陸サンライズ▽北海道磁気印刷▽松本印刷▽マルタ工業▽ミツモリ▽ムラセ印刷▽メイセイプリント▽名東紙工▽モリカワ▽ユニオン印刷▽ユニバースパッケージ
 
 
【注目の製品】
 

■高速ブランクス検査機 KBDブランクスZ200
KBDブランクスZ200はカード・ラベルなどの比較的小型の印刷の検査を目的として製造された表面検査装置。最大4つのカメラによる検査により、汚れ・印刷不良はもちろん、ラミネートの傷や、ニス・エンボスのズレ、ホログラムの不良などの検査を両面行うことができる。
また、検査カメラを裏表に各1台、表2台裏1台、両面各2台といったように、台数構成を用途に合わせてカスタマイズすることが可能。
 
■自立型屋外LEDサイネージ KBD SUPER VISON Pack1
KBD SUPER VISON Pack1は、屋外の太陽下でもくっきり見える6000cdの高輝度LEDを採用し、導入したその日から使える、オールインワンタイプの新しいデジタルサイネージ用ディスプレイ。
 
■水性インクジェットラベル印刷システム KBDニューソリューション プロ
KBAソリューションプロは活況を呈しているラベル印刷業界においては、よりシビアな仕上がりと納品までの時間短縮が求められている。その需要に応えるべく、ラベル印刷ソリューションに最適なラベル印刷システムを紹介。ジョブあたりのインクレベルをコントロールでき、様々な制御を可能にしたソフトウェアと米Wemjet社のプリントヘッドを搭載した、迅速かつ正確で信頼性の高い高速シングルパスインクジェットプリンターの登場。
 
■水性インクジェットラベル印刷機 KBDニューソリューション ミニ
プロフェッショナルなラベル印刷の仕上がりが求められる昨今、ラベル印刷機の導入でネックなのはクオリティを保ちつつ低コストでの導入ができるかどうか。KBD ニューソリューションミニは、コンパクトなラベル印刷機。とくに導入時のコストを懸念されている印刷会社、小売店や各種ブランドツールの多品種小ロットラベル印刷需要のある業界向けに最適。
 
■屋外用LED大型ディスプレイ KBD SUPER VISION
今後一層の発展が予想される屋外のデジタルサイネージは、魅力的な新市場。KBD スーパービジョンは、その新市場に印刷業界が進出するための「設置イメージ図作成」「見積もり」「施工・保守」までを、サポートするシステムである。
 
■高速ブランクス検査機 KBDブランクスZ500
KBDブランクスZ 500は、印刷後の枚葉もしくはブランクス製品の検査を行う高速検査装置。多形状・小ロットの印刷物を広くカバーし、検査工程の劇的な改善と製品クオリティの向上を可能にしたことで、時間短縮・コスト削減に大きく貢献する。
 
■みんなで楽しむ KBD KIDS SIGNAGE
ショッピングモールや駅などのデジタルサイネージの普及は目覚しく、この流れは海外の動向を見ても、200インチ以上のディスプレイによる運用に発展。そのデジタルサイネージの中でも、モーションセンサーを用いた双方向のインタラクティブサイネージは非常に有望ですが、画面が大型化すると画面の隅にあるアイコンに、手が届かなくなるという問題が発生。
KBDキッズサイネージは、フローティングアイコンを採用することにより、操作する人間の周りにアイコンが追従し、大画面でのインタラクティブサイネージを可能にするアプリケーション。
 
■自走式ストレッチフィルム包装機 KBDモーションラッピング
印刷~後加工・梱包後の最終工程であるラッピング作業は、人の手間が意外とかかる作業工程。
KBDモーションラッピングは、その部分に着目して開発されたロボット型の包装機。各種設定が簡単にでき、スタートボタンを押せば、あとは自動でラッピングをしてくれる優れもの。見た目もチャーミングなこのロボットが作業をしている間、スタッフは他の作業に注力することで、全体の作業効率が大幅にUP。
 
■校正アプリケーションソフトウェア KBDビットマッチ プロ
印刷物制作業界の永遠の課題である校正作業。目視校正だけでは必ずと言っていいほどミスが起こる状況は改善されない。KBDビットマッチプロは、修正前後の重ね合わせによる校正だけではなく選択エリアの文字比較機能も搭載。デザイン~組版~ページアップまで制作の各段階で活用すれば、作業時間の短縮と校正ミスが防げる。
 
 

光文堂・讃岐秀昭社長 「役に立つ最新情報を発信」

 
 

讃岐秀昭

讃岐秀昭社長

 

新しい年、平成30年の新春を迎え、謹んでお喜び申し上げます。旧年中は、弊社並びに弊社製品に格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
 
さて、昨年の日本経済を振り返ってみますと、穏やかな景気回復が見られるといわれるものの、まだまだ本格的な上昇気流には乗れず、中小企業においては厳しい経営環境が続いているものと思われます。
 
こうした状況下、目を世界に転じてみますと、一番危惧しなければならないのが、北朝鮮のミサイルや核開発の問題です。一向に止める気配はなく、世界的に核廃絶運動が高まる中で、何処まで暴走するのか気になるところです。さらに、中東での紛争、テロや難民問題、海洋問題などなど。いずれにしましても、世界情勢にも目が離せません。
 
印刷業界に目を向けてみますと、昨年度の工業統計における出荷額を見てみますと、前年比マイナス成長でした。なかなか上昇に転じませんが、本年こそ、期待の持てる年になるよう願いたいものです。そのためにも光文堂といたしましては、お役に立てる情報と最新の機資材・システムなどの提供を通じ、微力ながらお手伝いさせていただきたいと願っております。
 
今年も皆様方の情報収取・機資材選択の場としてご案内申し上げるのが、新春恒例となりました「光文堂新春機材展PrintDoors2018」です。お陰様で54回目を迎えました。これも偏に皆様方の温かいご支援の賜物と感謝申し上げます。
 
今回の展示会は、「挑む ~より強く、未来へ~」をテーマに掲げました。機材展では、数多くのメーカー・ディーラー様のご協賛をいただき、過去最大の規模での開催になります。会場での最新鋭機資材の展示は、見逃せれないものになると思います。一方、毎回恒例のコラボレーション展も、多くの企業の参加をいただいての併催になります。こちらもユニークな製品が紹介され、情報収集に絶好のチャンスだと思います。また、特別セミナーも用意しておりますので、ぜひご聴講ください。
 
2日間の会期中、光文堂の持つ総合力と実績、さらには、永年培いましたノウハウをフル活用し、皆様のお役に立つ最新情報を発信してまいります。新春で何かとお忙しいことと思いますが、会場に足をお運びいただければ幸いに存じます。
 
最後になりましたが、今年も皆様方におきまして良き1年になりますよう折念申し上げ、光文堂新春機材展のごあいさつとさせていただきます。
 
 

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