2018年01月15日

 

田中祐会長

田中祐会長

連合会においては、「第27回シールラベルコンテスト」の実施、「第29回世界ラベルコンテスト」への出展、「第59回年次大会・東京大会」の開催などの事業を成功裡に実践してまいりました。
また、技術伝承というテーマに絞ったセミナーも2014年から計4回実施し、その模様を収録したDVDを用いての勉強会を各協同組合単位、あるいは個々の企業単位で開催していただき、「技術伝承についての取り組み」を成し遂げてきました。
そして、この延長線上を視野に入れた「技術優良工場認定制度」も2017年から立ち上げ2年目を迎えました。
さて、2018年はこれらの諸活動を引き続き実践しながら、第60回年次大会はIGAS大会と名付けて7月27日に東京ビッグサイトで開催致します。またそれに合わせて、ラベルコンテストなどいくつかのイベントも前倒しで実施する予定です。
そこに、私が昨年5月に表明した、①水平連携・垂直連携のハブ強化、②組合員の継続性に資する情報提供、③健全かつ盤石なる財務基盤の確立を目指した連合会の諸活動を実践してまいります。
具体的には、9協組の横のつながりを強化するために、SNS・コミュニティなどを用いて各協組の先進的取り組みを紹介しながら、経産省・日印産連・中央会・協賛会の縦のつながりを強化して連合会がさまざまな情報を収集・発信していきます。
また、あらゆる企業において、その企業を取り巻く利害関係者(顧客、取引先、従業員)に対し、継続性の社会的責任(ゴーイング・コンサーン)があると考えています。そのために事業承継や企業の「終活」等、経営の本質に関わるテーマのセミナーや勉強会を行い、組合員の企業活動全般をさらに支援していきます。
最後に、連合会が安定的な財務基盤を確立し、傘下の各協組・組合員の皆様を継続的にサポートできるよう、今まで未着手であった部分の経費の見直し、発想の転換によって収支構造の抜本的な改善を目指すことを念頭に、全国の理事長をはじめさまざまな方々と情報交換してまいる所存です。

 

 

 

 

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